女子バスケットボール部

女子バスケットボール部を紹介します。

【女子バスケットボール部】

女子31名(3年16人、2年10人、1年5人) 


【目   標】南部支部優勝 関東大会出場 インターハイ出場

【活 動 日】火曜日以外(朝練有り)

【心   得】自分で考える 継続は力なり

【メッセージ】浦和西高校女子バスケ部で明るく、楽しく、激しく、大好きなバスケットボールを通して、

       日々成長していきましょう!

 【卒業生の進路】◎歴代成績と進学状況.pdf

【主な成績】

令和7年度インターハイ予選県7位

令和7年度関東予選県6位

令和6年度新人戦県7位

令和6年度夏季南部支部大会2位

令和5年度ウィンターカップ予選県ベスト8

令和5年度夏季南部支部大会2位

令和5年度関東予選県5位

令和4年度新人戦県5位

令和元年度ウィンターカップ予選県3位

令和元年度インターハイ予選県4位

平成30年度新人戦県3位

 以上、女子バスケットボール部でした。

ブログ

女子バスケットボール部

【女子バスケ部】R7年度大会報告(関東予選~IH予選)

R7年度に入って、初めてのホームページアップです。大変遅くなりました。3月~6月の3か月は、春休みの遠征、新入生の入部、関東大会予選、インターハイ予選と息つく間もなく、あっという間に過ぎていきました。

大会の結果については、高体連のホームページの速報をご覧になった方が多かったと思いますが、顧問のコメントのある大会報告を本校のホームページに載せたいと思います。

まず、春休みはたくさんの学校と練習試合をさせていただきました。千葉県の強豪校に胸を借りて、自分たちのバスケットを貫いたり、茨城県のパワフルなチームに元気をもらいながら、お互いのバスケットを高めあったり、充実した春休みでした。そして、4月5・6日には埼玉選抜選手2名が埼玉カップに出場し、多くの経験を積むことができました。

新年度が始まり、新入生が入部し、3学年揃った浦和西女子バスケ部となりました。3学年で活動する時間は、下級生が上級生から学べる貴重な時間です。(1・2年生は、この3か月で、何を学ぶことができましたか。)

さて、今回の関東大会は埼玉県では5チーム出場できるという特別な年でした。前回ベスト8に入ることができたので、もう1つ上のステップに上がりたいと、新人戦が終わってからずっと目標にしてきました。

<関東大会埼玉県大会 大会結果>

1回戦   VS 本庄  122ー39 勝ち

2回戦   VS 和光国際 94ー51 勝ち

準々決勝  VS 埼玉栄  56ー85 負け 

順位決定戦 VS 市立川越 69ー56 勝ち

5位決定戦 VS 久喜   48ー80 負け

結果 第6位 

大会結果は上記の通りでした。準々決勝の埼玉栄とは昨年度の夏から数えて3度目の対戦でした。昨年の夏は手も足も出ない状態でしたが、11月の新人戦では前半リードする展開、少しずつ力がついてきたことは自分たちでわかってきていました。約半年経っての対戦は、ベスト4決めということもあり、いつも以上に気合が入っていました。11月同様、前半リードする展開。しかし、第3Qになかなか得点を決めることができず、徐々に離されていく展開(埼玉栄のリバウンド力と3Pは素晴らしかったです)。第4Qに巻き返したいが、なかなか得点差を詰めることができず、試合終了。しかし、この日は負けてもダブルヘッダーで5位決定戦に進むためのゲームが2時間後にある。気持ちを切り替え、市立川越戦へ準備。埼玉栄戦後だったので、選手はヘトヘト・ボロボロな状態。これだけダメージのある中のゲームは選手は初めてだったと思います。そういうのも良い経験です。ミスが多い試合内容ではあったけど、なんとか勝ち切って、次の日の5位決定戦にコマを進めました。

前日の疲れをリフレッシュして5位決定戦に挑みましたが、勝ちたいという気持ちからか過緊張。シュートは全く入らず、特に2Pのシュート率が低く、リズムを掴むためのDFやリバウンドも崩れてしまい、良い部分を出すことが難しいゲームでした。残念ながら、関東大会出場は逃したけど、前回より一つ順位を上げ、第6位という結果にはたどり着きました。(写真は大会の表彰、体育祭の部活動リレー、体育祭の写真、ゲーム中の写真が無くてすみません)

最後にインターハイ予選。関東予選が終わって、中間考査と体育祭、三者面談がある中、あっという間に大会が始まりました。3年生の多くが引退を迎える大会だったので、どの試合もどのチームも3年生の気合を感じる試合でした。

<インターハイ埼玉県大会 大会結果>

1回戦   VS 滑川総合 73ー51 勝ち

2回戦   VS 朝霞   66ー52 勝ち

準々決勝  VS 正智深谷 53ー78 負け 

5・7位決定戦VS 市立川越 46ー75 負け

結果 第7位

本大会はウィンターカップ県予選の出場権やU18リーグのリーグ分けに関わっている大会だったため、初戦がものすごく重要なゲームでした。しかも、1回戦は新人大会でベスト8に入った滑川総合。負けたら引退というプレッシャーも抱えながら、全員で臨みました。出だしにペースをつかまれそうでしたが、前大会で負けてからジャンプシュート強化をしてきた成果が出て、前半で大きくリードを取ることができました。しかし、最後まで諦めずに戦うチームだったので、点差があっても気の抜けないゲームでした。2回戦も同様、前半で点差を広げても、プレスを仕掛けてくるチームだったので、最後まで難しいゲームでした。ベスト4をかけた試合の正智深谷は新人大会以来の公式戦。前半は良い状況を創れそうな場面で相手のリバウンドや4番の3pを止めることができず、点差を離すことができず五分五分の戦い。第3Q、前半で相手のリバウンドを止めていなかった部分が試合の要所要所で現れ、点を離されて終了。その勢いを切ることができずに、第4Qも終わり、この代でのベスト4入りは果たせなかった。最後の市立川越戦については、気負いすぎてしまい、真面目で、頑張り屋さんの多い浦和西高校の選手らしいなとゲームを指揮しながら感じました。

3年生が今大会をもって、引退になりました。高校での部活動の仲間や経験は、一生の宝物です。決して楽しいことばかりではなかったとは思いますが、それぞれが取り組んできたこと全てが糧となり成長を続けます。3年生は自分の進路実現のために、部活動に注いできた時間を自分のためにしっかり使ってください。良い結果となるように願っています。

 

【女子バスケ部】南部支部選抜選手の活動報告

2月9日(日)に東西南北の選抜選手による四支部大会が行われました。南部支部選抜選手には、本校から2年加藤、鈴木、1年佐藤、田中が選ばれ、参加してきました。練習会では、ボディコンタクトやリバウンドシュート、1対1など基礎的な練習や合わせの動きなど、練習しました。少ない練習会の中でしたが、お互いの良いプレーを引き出すためにコミュニケーションを取って、活動できていたと思います。南部選抜のスタッフ陣、ご指導ありがとうございました。

大会結果は、南部50ー59北部、南部110ー64東部、第3位でした。本大会では、埼玉選抜選考もありました。今年は2年加藤、鈴木の2名が選出されました。埼玉選抜選手は、3月16日(日)の練習会を経て、4月5日(土)6日(日)に開催される埼玉カップに出場します。誰もが経験できるわけではないので、積極的に取り組んで、良い経験を積んで、チームに良い影響をもたらしてください。

【女子バスケ部】新人大会埼玉県予選会 大会報告1月10日~19日 

<新人大会埼玉県大会>

新人大会埼玉県大会が1月10日~1月19日に行われました。

2回戦   VS 川越南  94ー24 勝ち

3回戦   VS 越谷南  72ー63 勝ち

準々決勝  VS 正智深谷 49ー69 負け

5位決定戦 VS 山村学園 63ー65 負け

結果 第7位 (来年度関東大会県予選 8シード獲得)

 

予選やシード決めの大会を含めると昨年8月から始まり、約6か月をかけた新チームの大会が終わりました。

この6か月、怪我をして離脱してしまった選手や成長に伸び悩む選手、どうサポートしたらいいかと考えるマネージャーなど、26人全員が校訓の「自主自立」の精神をもとに、試行錯誤を繰り返し、成長してきました。結果は第7位。多くの人から、「おめでとう」と言っていただき、喜ぶべき成績です。でも、「もっと上に行きたい。もっと勝ちあがりたい。もっとみんなで頑張りたい。」この気持ちでいっぱいです。

次の大会は新年度の5月関東大会県予選会。その時には新入生を迎え、3学年揃っての大会です。新年度までの約2か月を大事に過ごし、レベルアップした状態で新入生を迎えたいと思ってます。

受験生の3年生、ここから最後のレベルアップが始まります。バスケットもそうですが、勉強も好きだったり、辛かったりの繰り返しだと思います。辛い状態は、次にジャンプアップするための準備段階です。なかなかうまくいかないこともあると思いますが、最後の最後まで自分のできることをやりましょう。受験生のみなさん、浦和西高校で待ってます。頑張れ!

 

追記

1月後半に南部支部4地区大会があり、浦和地区選抜に2年鈴木、加藤、戸村、1年田中、佐藤が選ばれました。また、2月9日に桶川サンアリーナで、4支部大会があり、南部支部選抜に2年鈴木、加藤、1年田中、佐藤が選ばれました。引き続き応援、よろしくお願いします。

 

 

【女子バスケ部】マラソン大会の結果

11月7日(木)に校内マラソン大会が行われました。埼玉スタジアムを借りて、8.2kmの距離を全学年で争いました。

女バスの生徒たちから、「30位以内に15人入ったら、ケーキお願いします!」ということをお願いされました。

結果 第1位 第3位 獲得! 優勝者は2位以下を2分ほど離すというダントツ勝利!

さらに、30位以内に15名入ったということで、ケーキを獲得!

写真はご褒美のケーキを囲んだものです。新人戦があり、クラスターになるのを防ぐため、マラソン大会から1か月経った後のご褒美でした。また期末考査を終えた日ということもあり、とても嬉しそうな表情で、顧問の私も喜んでもらえて、嬉しかったです。

次は1月の県大会!ケーキ食べた分、さらに頑張ってもらいましょう。

【女子バスケ部】新人大会南部支部予選 大会報告11月3日~12月1日

<新人大会南部支部予選>

新人大会南部支部予選が11月3日~12月1日に行われました。

VS 川口東 117ー33 勝ち

VS 浦和商業・浦和麗明・浦和北合同チーム 84ー45 勝ち

VS 伊奈学園 75ー62 勝ち

決勝リーグ

1日目 VS 大宮東  70ー53 勝ち

2日目 VS 浦和一女 64ー51 勝ち

3日目 VS 埼玉栄  60ー72 負け  決勝リーグ2勝1敗

結果 第2位 (県大会8シード獲得)

新人大会南部支部予選は、1か月という長い期間の大会でした。練習や練習試合等で、ケガをする選手が出てしまい、チーム状況が万全な状態ではなかったですが、活動できる選手がさらに頑張れるようにケガした選手がサポートしてくれていたので、チーム一丸となって大会に臨めることができました。ケガした選手は悔しさや焦りがあったと思いますが、チームのために行動できるのは本当に素晴らしいことだと思います。

試合の内容ですが、夏の大会の悔しさを晴らすために、オフェンスもディフェンスも見直し、頑張ってきました。伊奈学園や浦和一女とのゲームは、肩に力が入りすぎて前半シュートが入らず、ビハインドの状況でしたが、ディフェンスとリバウンドを粘り、後半に調子を取り戻し、勝ち切ることができました。

決勝リーグ最終日の埼玉栄戦では、夏にあった差をどれだけ埋めて、自分たちの力を出し切れるかという考えを持って臨みました。前半7点差リードで終えて、かなり良い状況をつくることができ、後半が勝負でした。結果的には逆点されて、負けてしまいましたが、選手たちはとても良い経験を積めたと思います。選手には直接聞いてないですが、1月の県大会に向けた課題がしっかりと見つかったと思います。ベスト4決めの伊奈学園戦でビハインドをひっくり返した経験、リーグ戦での戦い方など様々な経験値がたまったと思います。

浦和西はスペシャルな選手が多いわけではないからこそ、自分たちで努力して、成果を出して、良い経験を積んで、自信をつけていくことが大事です。また、期末考査目前で、テスト勉強をしながらバスケットに全力を注ぐ二刀流は大変ですが、そこもしっかりと取り組んでいます。

浦和西女子バスケットボール部は、「自主自立」の集団。自分で選んだ道を最高のパフォーマンスに持っていける強さが身に付きます。

受験を控えている中学3年生、浦和西女子バスケットボール部はみなさんと最高の高校生活を送りたいと思っています。受験生のみなさん、勉強頑張ろう!浦和西高校で待っています。

「人事を尽くして、天命を待て」努力している人には幸運が降ってきます。

 大会ベスト5 浦和西 佐藤奈映 

 

 

 

【女子バスケ部】夏季南部支部大会・ウィンターカップ県予選の大会報告

<夏季南部支部バスケットボール選手権大会>

夏季南部支部バスケットボール選手権大会が8月17日~28日に行われました。

VS 鳩ケ谷   141-28 勝ち 

VS 大宮南    86ー47 勝ち

VS 浦和一女   70-56 勝ち

VS 埼玉栄    41-78 負け

結果 第3位

<ウィンターカップ県予選>

VS 昌平     48-116 負け

結果 県ベスト16

 

夏季南部支部大会は、新チームでの初めての公式戦であり、どこのチームも夏休みの成果を出す大会です。結果としては、準決勝の埼玉栄、さらに1週間後のウィンターカップ県予選の昌平、どちらも点差のついた試合になってしまいましたが、11月の新人戦に向けての課題が沢山見えた試合でした。酷暑の中、応援に来ていただいた方々、ありがとうございます。また保護者の方々、卒業生の方々、日々のサポートや応援ありがとうございました。

次の大会までの2か月の間に修学旅行や中間考査、マラソン大会など学校行事はめまぐるしくありますが、学校行事、勉強など学校生活をしっかりと送り、大好きな部活動に励み、新人戦では良い成果が出せるように取り組んでいきたいと思います。中学3年生・高校3年生の受験生のみなさんも大変なことは沢山あると思うけど、一緒に頑張りましょう。以上、大会報告でした。

 

【女子バスケ部】夏休み中の活動

 7月24日から夏休みに入り、中学生の部活動体験、校外合同合宿、校内合宿など、様々な活動に取り組んできました。

 中学生の部活動体験では、多くの中学生が参加し、一緒に練習したり、ゲームしたりしながら、浦和西高校の雰囲気を感じ取ってもらいました。また、中学生にとっては、来年度浦和西女子バスケ部に入部して一緒にバスケをする仲間に出会えたことで、勉強や受験へのモチベーションを高く持つきっかけにもなったと思います。暑い中、参加してくれてありがとうございました。一緒にバスケットできることを期待して待っています。ファイト!受験生!

 校外合同合宿では、秩父にある大滝げんきプラザに宿泊し、他校と合同合宿をします。今回は与野、蕨、市立浦和、大宮商業の5校90名ほどの参加でした。3泊4日の午前中は合同練習、午後は練習試合という形式で合宿をしています。練習するときはバスケット仲間、練習試合するときは良きライバルとして、切磋琢磨した充実した日々を送ります。練習だけでなく、3日目の夜は一緒にカレー作りしたり、花火したり、宴会芸?したり、、、。4日間でお互いのスキルを高めながら、同じ時間を多くの仲間と過ごし、親睦を深め、一緒に頑張る仲間ができる良い合宿です。こういう思い出は一生忘れないものです。私自身はこの合宿から20年以上たとうとしているのに、他校の保護者の方から「大滝で一緒に合宿しましたよね」と話しかけられたこともあります。

 校内合宿では、夏の大会に向けて、最終調整も兼ねて3泊4日で行いました。2日目・3日目の夜は、Saitama P&C(教員チーム)やOGに来てもらいゲームを行いました。OG戦といっても、遊びではなく本気のガチンコ勝負です。先輩たちの力を借りて、自分たちの良い部分と通用しない部分をしっかり確認します。お盆休みの時期でしたが、2日間で40名以上の参加、本当にありがとうございました。いつでも顔を出して、後輩たちに喝を入れてください。よろしくお願いします。

さて、長文となりましたが、夏休みの取り組みのすべては8月18日~28日の期間で行われる夏季南部支部バスケットボール大会で成果を出すためです。もう大会は始まっていますが、大会結果報告で良い報告ができるように準備を進めていきます。今後とも応援よろしくお願いします。

【女子バスケ部】R6年度大会報告(関東予選~IH予選)

R6年度1学期の大会報告です。

<関東大会南部支部予選>

VS 淑徳与野 143ー37 勝ち

VS 浦和麗明  98ー30 勝ち 

<関東大会県予選>

1回戦 VS 蕨 83ー48 勝ち

2回戦 VS 正智深谷 65ー80 負け 

結果 県ベスト16

<IH南部支部予選>

VS 秀明栄光 116ー31 勝ち

VS 上尾南   88ー37 勝ち 

<IH県予選会>

VS 熊谷農業  78-42 勝ち

VS 久喜    49ー67 負け

結果 県ベスト16

4~6月には新入生が10名入部し、活気が増した状態で、練習や大会に取り組んできました。関東大会では正智深谷高校、IHでは久喜高校と戦いました。どちらのゲームも「あのシュートが決まっていたら」「あのリバウンドが取れていたら」「もう一歩、足を動かしていたら」など、あと一歩が足らず、最終的には相手が優勢になる状態のゲームでした。「たられば」では試合に勝つことはできないし、もっと突き詰めていくことがチームの課題だと感じました。悔しい結果を受け止めて、新チームは課題を乗り越えていきましょう。3年生は、自身の進路に向けて、勉学を頑張りましょう。

【女子バスケ部】夏休み部活動体験について

新年度の大会報告ができていませんが、先に夏休み部活動体験の日程を連絡します。

7月24日(水)午前中と7月26日(金)午後に行う予定です。

また、見学のみですが、8月13日(火)~16日(金)に3泊4日で校内合宿をおこなっているので、見学だけですが、参加してみてください。

お待ちしております。

参加の申し込みについては、学校のホームページで入力できるようになりますので、このホームページをチェックしてください。

 

 

登録フォーム
この登録フォームには登録することはできません。
お知らせ

ウィンターカップ埼玉県予選 結果報告

 

先日、ウィンターカップ埼玉県予選が1か月という長い期間で行われました。

女子バスケットボール部は、2回戦・3回戦と接戦を勝ち上がっていきましたが、準々決勝で正智深谷高校と対戦し惜敗、ベスト8で大会を終了しました。

 

試合中、ひやひやする場面が何度も訪れましたが、1年生が力強いプレーを披露し、3年生と2年生が地力と意地を見せたことで、ベスト8になることができました。

特に3年生は、最後の大会という想いや先に引退した生徒の想いなど、様々な想いを抱えながら、最後まで諦めることなく一生懸命プレーしていました。

 

コロナ禍、さらに無観客で行われるという大変な環境下での試合でしたが、コート外から多くの在校生・保護者・卒業生に応援していただけたことで、無事に戦い抜くことができました。

どうもありがとうございました。

今後とも女子バスケットボール部の応援、よろしくお願いいたします。

 

大会結果

2回戦   77-45 VS 上尾鷹の台高校

3回戦   63-61 VS 滑川総合高校

準々決勝 46-79  VS 正智深谷高校

 

お知らせ

体験練習会の報告

 

8月8日(日)に体験練習会を実施いたしました。

とても暑い日でしたが、15名もの中学生が参加してくれました。

中学生のみなさん、ありがとうございました!

来年の高校入試に向けて、ぜひ勉強を頑張ってください。

来年同じチームメイトとしてプレーできることを楽しみにしています。

 

 

 

 

平成28年度 関東大会
 6月4日(土)、高崎市中央体育館で女子バスケットボール関東大会が行われました。本校女子バスケットボール部は、神奈川県代表の相模女子大学高等部と対戦。序盤戦は有利に試合を展開しましたが、終盤に盛り返され、惜しくも敗戦しました。
 多くの在校生・保護者に応援していただきました。どうもありがとうございました。







平成28年度 関東大会日程
 関東高等学校女子バスケットボール大会の日程が決定しました。
 本校女子バスケットボール部は、6月4日(土)12:00から中央体育館(群馬県高崎市栄町11-1)・Dコートで、神奈川県代表の相模女子大学高等部と対戦します。応援よろしくお願いします。

関東大会トーナメント表.pdf


平成28年度 関東大会出場権獲得!
 5月20日(金)、女子バスケットボール部が埼玉県予選でベスト4に進出(公立高では唯一)!
 見事に関東高校バスケットボール選手権大会への出場権を獲得しました!