【校長室だより】学年別「3学期終業式」実施

【校長室だより】学年別「3学期終業式」実施

 2学年は3月23日(火)、1学年は3月24日(水)に、「3学期終業式」を体育館で行いました。今回は、2学年が3月24日(水)に修学旅行の代替行事として遠足に行く関係で、学年別の実施となりました。

 

 

 初めの校長講話では、世阿弥の『風姿花伝』にある「一期の境(いちごのさかい)」という言葉をテーマに、17歳・18歳という年齢は、夢や人生の目的・目標を実現する上で、「一生の境目」になるという話をしました。そして、高校2年生・1年生の時の「稽古」すなわち、練習・勉強が一生を左右すると考え、高校生活を全力で過ごしてほしいと伝えました。

 続いて、生徒指導主任からは、「ロバと老夫婦」の例え話から、自分の考え方・言い方で全ての人を納得させることは難しい。したがって、SNSなどで情報発信する時に、人を傷つけることやトラブルに発展することもあるので、十分注意するようにとの話がありました。

 その他、2学年の終業式では、埼玉大学で「埼玉大学高大連携講座」を履修し、2単位を修得した生徒10名に対し、埼玉大学からの「修了証書」を授与しました。生徒たちが受講した講座は、「教授・学習システム論」「宗教人類学」「ドイツ語会話初級」「環境化学基礎」「現代物理学の展開」「日本語学概説」でした。

 また、2学年・1学年ともに、「埼玉県書き初め中央展」(県展)の「推薦」と「特選」に入選した生徒たちに表彰状を授与しました。2年生4人、1年生3人が、「推薦」に1名・「特選」に6名、入選するという結果を残しました。