西高Hot news2025
【1年生】総合的な探究の時間でディベートに挑戦中!
第一学年の「総合的な探究の時間」では、『半径50mの社会を吟味!ディベート大会!』と題した探究活動に取り組んでいます。
「学校でのスマホの使用を禁止」「定期考査の廃止」など、生徒に関わる身近なテーマについて、2〜3人のチームでディベートをします。
今回の時間は、自分たちの主張を検討、動画でディベートの実演の視聴、討論練習などを行いました。
さすが、西高生。主張の根拠となる資料をチームメイトと協力して収集したり、活き活きと自分の主張を述べたりしている姿が印象的でした。
この探究活動を通じて、いろいろな立場や視点で物事を考える力や情報を吟味する力を育んでいきます。そして、西高生らしい誰とでも自由に自分の考えを言えて、尊重し合える雰囲気を、生徒たち自身で作っていってほしいと思います。
大学入試共通テスト前日集会を実施しました
明日、大学入試共通テストが実施されます。 本校生徒は、例年どおり本校を会場として受験に臨みます。
本日は、受験を控えた3年生に向けて、教員から激励の言葉を伝えました。
緊張を和らげるための小技や心構え、気合を入れたり、数学の公式の直前の確認をするなど、各教員が工夫を凝らした内容となりました。
生徒たちは真剣な面持ちで耳を傾け、明日に向けて気持ちを整えている様子が見られました。
いよいよ本番を迎えます。 これまで積み重ねてきた努力を信じ、落ち着いて試験に臨んでください。 皆さんが実力を十分に発揮できることを願っています。
1年生・公共の授業で地域課題の探究活動を実施しています
本日の1年生の公共の授業では、「自分たちの住む地域を、より良くするにはどうすればよいか」をテーマに、地域の課題を調べ、解決策を考える探究活動を行いました。
生徒たちは、公共施設の充実、ゴミ問題、高齢者の孤立など、身近に存在するさまざまな社会課題に目を向け、政治や地域社会を「自分ごと」として捉えながら意見を深めていました。
資料の収集や意見交換を重ね、主体的に学びへ向かう姿勢を感じられました。
現在、各班の発表に向けて準備を進めています。どの班も、地域の未来を真剣に考えた提案が期待できそうです。
【授業風景】1年生美術の授業
1年生の美術では、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画『モナリザ』を題材にした創作活動「マイ・モナリザ(私の主張)」に取り組んでいます。 この授業では、生徒一人ひとりが「もし自分がダ・ヴィンチだったら」という視点で、日々抱いている思いや社会へのメッセージ等を作品に込めながら、現代版の『令和のモナリザ』を描き上げます。
本日の授業では、まず自分の主張や伝えたいテーマを言語化し、どのように表情・ポーズ・背景・構図に反映させるかを話し合いながらアイデアを深めました。互いの考えを共有することで、表現の幅が広がり、作品に込めるメッセージもより明確になってきていました。
このような創作活動を通して、表現力や思考力を育む授業づくりを進めています。
3学期がスタートしました。
本日から、いよいよ3学期が始まりました。始業式では、校長先生より「3学期は1年間の総まとめの時期であり、特に3年生は受験に向けて最後まで頑張ろう」と激励の言葉がありました。また、1・2年生に向けては「学校の中心として、よりよい学校づくりに力を発揮してほしい」とのお話があり、午年にふさわしく“飛躍の年”にしようというメッセージが伝えられました。
始業式の後、女子サッカー部とテニス部の表彰も行われ、日頃の努力が称えられました。全校で校歌を斉唱し、新学期のスタートを切ることができました。
3学期は短い期間ではありますが、次の学年につながる大切な時間です。一人ひとりが目標を持ち、充実した学期にしていきましょう。
【地歴公民科】冬休みスタディーツアーズ2025 〜保育と未来に出会う旅〜
長期休業中に実施する自由参加型社会科見学「スタディーツアーズ」が先日実施されました。
今回は、本校のご近所である「浦和ひなた保育園」さんにお邪魔して、保育体験をさせていただきました。
以前のスタディーツアーズ参加生徒から、「子どもと関わる体験がしたい!」という要望があり、今回の企画が実現しました。また、社会問題でもある保育現場の問題や保育士の待遇などに興味を持ち、これからの保育の在り方を当事者として考える機会になればと思い、企画をしました。
「浦和ひなた保育園」さんとは、よくお散歩で本校に遊びに来てくれたり、体育の授業で頑張る生徒に声援を送ってくれたりと、普段から交流(?)があります。
有志の生徒11名が参加し、0歳から6歳までクラスに、それぞれ1〜2名ずつ割り振られ、保育体験しました。
元気いっぱいの「浦和ひなた保育園」さんの園児と、一緒に遊んだり、散歩したり、読み聞かせをしたり、お昼ご飯の補助をさせてもらったり、お着替えをしたり、盛りだくさんの保育体験をさせてもらいました。
お散歩では、本校に来てもらって、特別に人工芝グラウンドで思いっきり遊んでもらいました。
午前中の体験でしたが、参加生徒たちは園児たちと真摯に向き合い、お気に入りのお姉さん、お兄さんになっていました。とても楽しそうでした。
参加生徒からは、「普段関わることのない園児と関わることができて貴重な経験になりました」や「今回先生側の視点から保育園を見て、園児が楽しく過ごすために先生方が沢山のことを考慮しているということを実感することが出来ました」などの感想がありました。
素晴らしい体験を提供してくださった「浦和ひなた保育園」さん、ありがとうございました。
【1年生】英検対策の補講を行いました
1月に英検2級受験を控えた1年生向けに、対策補講を行い、約50人の生徒が参加しました。
語彙・読解・ライティング・リスニングに分けて、傾向や解法を話した後、演習を行いました。
270分の長丁場の講座となりましたが、生徒は集中を切らさずに取り組んでいました。
部活の練習のために途中で抜けて、再度補講に戻ってくる生徒もいました。部活と勉強の両立は大変ですが、どちらも精一杯取り組む姿に、感心しました。
終業式をリモートで実施しました
本日、終業式を行いました。インフルエンザ等の感染防止のため、リモートでの実施となりましたが、生徒たちは画面越しにしっかりと式に参加し、落ち着いた雰囲気の中で学期の締めくくりを迎えました。
校長先生の講話では、本校卒業生の活躍を紹介しながら、「夢を持つことの大切さ」や「最後まであきらめず挑戦し続ける姿勢」についてお話しされました。特に受験に挑む3年生に向けて、力強いエールが送られました。
続く表彰では、部活動で優れた成果を収めた多くの生徒に賞状が授与されました。日頃の努力が形となり、生徒の皆さんの活躍を大変うれしく思います。
冬季休業中も安全に十分注意し、元気な笑顔で3学期に会えることを楽しみにしています。
3年生 学年集会・共通テスト30日前集会を実施しました
昨日、3年生を対象とした学年集会を行いました。はじめに、学年主任が作成した「3年間の思い出ビデオ」を全員で鑑賞しました。入学当初の初々しい姿や行事での笑顔、仲間と励まし合う様子など、懐かしい映像が次々と映し出され、生徒たちは笑顔を浮かべながら当時を思い返していました。会場には温かな空気が広がり、3年間の歩みを改めて実感するひとときとなりました。
続いて、「大学入試共通テスト30日前集会」を実施しました。進路指導主事からは、受験本番までの残り日数をどう過ごすか、そして「最後まであきらめず頑張ろう」という力強いエールが送られました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、気持ちを新たにしている様子が印象的でした。それぞれの進路実現に向けて教職員一同、最後まで全力で応援してまいります。
1年生対象「がん教育講演会」を開催しました
本日、1年生を対象に、埼玉医科大学総合医療センターの儀賀理暁教授をお招きし、「がん教育講演会」を行いました。
講演では、緩和医療の現場で日々患者と向き合う中で感じられる「リアルな声」を紹介しながら、がんと向き合う患者が抱える「自分が自分でいられなくなる」ことへの苦しさや悲しみについて、生徒に考えさせ、病気そのものだけでなく患者自身の人生や尊厳に目を向ける大切さを伝えていただきました。
生徒たちはそれぞれのエピソードを真剣に受け止め、単なる知識としてではなく「自分自身の生き方」に結びつけて考える様子が見られました。講演の最後には、生徒が考えた言葉を歌詞の一部に取り入れた歌を、儀賀教授がギターで弾き語りしてくださいました。
温かな歌声と心に響くメッセージは、生徒たちの胸に深く刻まれ、会場全体が静かな感動に包まれました。
質疑応答の時間では、生徒から「自分事」として捉えた真剣な質問が出され、この講演を通じてがんについて理解が一層深まったことが感じられました。命の尊さ、患者の心に寄り添うことの意味を、生徒一人ひとりが自分の未来に重ね合わせながら考える貴重な時間となりました。