西高Hot news2026
オーストラリア研修 11日目
いよいよホストファミリーやスクールバディとお別れの朝。
生徒たちは、バスに乗り込む最後の瞬間まで、お世話になった方々に感謝の気持ちを言葉の限り伝えていました。再会を約束し、涙、涙のハグを交わしてバスに乗りました。バスが出発してお互いの姿が見えなくなっても、泣き声や鼻をすする音が止まないほどで、この研修で生徒たちが得たものの大きさと、ここタンボリンマウンテンで生まれたつながりの深さを感じました。
その後、ブリスベン市内に移動し、3時間ほどショッピングなどをして過ごしました。
オーストラリア最後の夜はホテルで過ごします。
オーストラリア研修 10日目
2026年8月7日(金) オーストラリア研修10日目
タンボリン高校で過ごす最終日。
1時間目は、日本語選択の8年生に、日本で準備してきたチェキ&デコ、気配斬り、絵馬作り&おみくじ、モールドール作りの4種類の遊び/日本文化を楽しんでもらいました。
続いて、オーストラリアのアンザッククッキー作りの授業。
オーストラリア人の家庭科を選択している生徒たちと一緒に、昨日学んだオーストラリアの人々にとって重要な「アンザッククッキー」を作りました。
とても楽しく、おいしくできました!
ホストファミリーへのお礼カード作成とダンスパフォーマンス準備。
それぞれホストファミリーへのお礼の気持ちや楽しかった思い出をよく書けていて、チェックするこちらが涙をしそうでした。
次に、日本語選択の7年生に向けて、日本で作成したクイズゲームを行いました。
彼らにとって難しいものもあったようですが、楽しんでもらうことができました。
セカンドランチの時間には、体育館のようなスペースで、集まってくれた多くの生徒に向けて日本で準備してきたダンスを2種類披露しました。
あまり練習時間がなかったにも関わらず、最終的にはとてもいいダンスを仕上げ、タンボリン高校の生徒達も一緒に盛り上がってくれて、大成功でした。
最後の時間は、この研修で一番お世話になったアンナ先生と英語のフォレスト先生から修了証書を受け取りました。
その後、いつもの教室の外の芝生で、アンナ先生たちが準備してくれたアフタヌーンティーを楽しみました。オーストラリアならではのお菓子やフルーツをいただきました。
そして、最後は学校から20分ほど歩いてScout Denという場所で、ホストファミリー、日本語の先生、バディ達とフェアウェルパーティーを行いました。
スカウトの学生や親御さんが準備してくれた食事や焚き火、ゲームと共に最後の夕方を楽しみ、ダンスとスピーチを披露しました。スピーチやお別れでは涙する生徒も。とても素敵な時間を過ごしました。
オーストラリア研修 9日目
今日も晴天で、暑くも寒くもないちょうど良い気候。生徒たちは、スクールバスやホストファミリーの自家用車で登校します。様々な鳥のさえずりがあちこちから聞こえてきて、気持ちの良い朝でした。
1時間目は、7年生(日本の中学1年)の生徒と、7人ほどのグループに分かれて“What am I?”というゲームをしました。お互いに質問をしながら自分のカードの絵柄を当てるゲームです。
2時間目は、バディと一緒に授業中に参加しました。写真は、数学の授業で、データ処理を学んでいる様子です。
4時間目は、オーストラリアにとって重要な休日、4月25日のAnzac Dayについて、勉強しました。この日は、第一次世界大戦の兵士たちを追悼する日です。生徒たちはうなずきながら真剣に説明に聞き入っていました。明日は、兵士たちの携行食だったAnzac biscuitsを作ります。
5時間目は、SDGsのゴールのうち4つについて、日本とオーストラリアのそれぞれが抱える課題や解決策について、8年生の生徒たちにプレゼンテーションを行いました。準備期間も十分にない中、SDGsについて学んだことのない生徒たちに分かりやすく説明しようという工夫が見られました。ハードルの高い課題をさらっとこなせるのは、さすが西高生です!
オーストラリア研修 8日目
2026年8月5日(水) オーストラリア研修8日目
昨日のドリームワールドへの遠足後の本日、タンボリン高校で過ごす3日目となりました。
午前中は西高生だけの英語授業を2コマ。3グループに分かれて、「16歳未満の子どものSNS利用を禁止すべきだ」、「学校でのスマートフォン利用を禁止すべきだ」、「学校での制服着用は義務とすべきだ」の3つのトピックについて賛成側、反対側に分かれて議論を準備し、英語でディベートを行いました。
ディベートを行うのが初めての生徒がほとんどでしたが、説得力のある議論を英語で行ういい練習となりました。
その後はSports Dayに参加させてもらい、esport、卓球、ピックルボールに分かれて楽しい時間を過ごしました。
午後はAboriginal Artの授業を受講。生徒のホストファミリーでもある先生が講師です。
模様が書いてある紙に、それぞれが絵の具を使って色を塗り、作品を完成させました。
オーストラリア研修 7日目
今日は遠足です。バスに1時間ほど乗り、遊園地と動物園がひとつになった"Dream World"に行きました。
まず、オーストラリアを代表する固有種であるコアラを間近で見ながら、飼育員さんからその生態や保護活動についてレクチャーを受けました。そして、6歳のメスを触らせてもらいました!
生徒たちは、"So fluffy(ふわふわ)!!"などと歓声をあげながら、背中をなでていました。
その後は、現地校のバディと自由行動です。絶叫系のコースターに乗ったり、おそろいのカチューシャを買ったりして、たっぷりと遊びました。
英語でのコミュニケーションにもだいぶ慣れてきたようで、帰りのバスもずっとにぎやかでした。
オーストラリア研修 6日目
2026年8月3日(月) オーストラリア研修6日目
ホストファミリーと初めての週末を過ごした生徒たち。体調不良の生徒も出ましたが、それぞれいい時間を過ごしたようで、いい顔をして学校に到着。
タンボリン高校で過ごす2日目をスタートしました。
まず、全校集会がありました。
「Kokoda Challenge」に参加した生徒の表彰や紹介をするためのものでした。
第二次世界大戦中の1942年に、ココダの戦いがありました。96kmに渡るKokoda Trailが過酷な舞台となったそうです。毎年、オーストラリア全土で開催されており、タンボリン高校の生徒有志もチームで参加し、最大96kmを眠らずに歩き続けるというものだそうです。
午前中はそれぞれのバディーが受ける授業に参加、8年生の日本語授業選択者と英語を使ったゲーム、バディとモーニングティー(オーストラリアでは、「Morning Tea」と呼ばれる、午前中の軽食時間があります)の後、西高生だけの英語の授業、7年生の日本語選択者との英語ゲーム、バディと昼食、西高生だけの英語の授業(英語の先生と自分たちの自己紹介・SDGsプレゼンテーションの準備)という時間割でした。
盛りだくさんの時間割で充実した1日を過ごしました。
オーストラリア研修 3日目
7/31は登校初日。初めてホストファミリーと一晩過ごした生徒たちは、とても明るい表情で登校してきました。さっそく、野生のコアラに遭遇した幸運な生徒も!
約350人の現地校の生徒たちの前で、本校生徒代表が挨拶をしました。
昼休みには、ウェルカムティーパーティを開催していただき、生徒は芝生の上でミートパイや果物を食べながら、おしゃべりに花を咲かせていました。こちらは冬ですが、日差し強く、日が当たると暖かいです。
通常授業にも参加します。写真は、英語の文章を並び替える問題に取り組んでいる様子です。
オーストラリア研修初日、2日目
2026.7.29(水)、30(木)
18時に成田空港に集合し、20:50の飛行機でオーストラリアへ出発しました。
予定より少し早い、6:10頃にオーストラリア、ブリスベンに着陸。
専用バスでブリスベン市内にあるクイーンズランド大学へ。オーストラリア有数の国立大学です。
3グループに分かれ、4人の現地大学生に広大なキャンパスを案内してもらい、交流しました。
続いてまたバスで市の中心部へ移動。
少し散策し、ボリュームたっぷりのハンバーガーランチを食べました。
バスでタンボリン高校へ移動し、いよいよホストファミリーとの対面。
それぞれの家族の元へと行きました。
【2学年】大原中学校との合同平和学習講演会
報告が遅れてしまいましたが、1学期の期末テスト明けに、沖縄への修学旅行の事前学習の一環として、平和学習講演会を行いました。
そして、今回は特別に、コミュニティ・スクールである大原中学校の第三学年のみなさん(220名)と合同で行うことができました。
「そうぞう つなぐ へいわ ~ひめゆり学徒隊を語り継ぐ~」をテーマに、元ひめゆり学徒員の故・与那覇百子さんのご長男である与那覇満さんをお招きして、平和学習を行いました。
内容は、①沖縄戦とひめゆり学徒隊についてのワークショップ、②ひめゆり学徒隊の「証言」の朗読、③与那覇百子さんの証言ビデオの視聴、④与那覇満さんの講演、⑤意見交換、という構成で行いました。
②の朗読は、ひめゆり平和祈念資料館に許可をいただいて、ひめゆり平和祈念資料館の第四展示室にある学徒隊員の「証言」を本校の演劇部の生徒2名で朗読しました。
⑤の意見交換では、中学生と「今後同じことをくりかえさないため、戦争の体験を風化させないため、社会の一員としてあなたにできることは何だと思いますか」という問いについて、意見を交わしていました。
いつもと違う雰囲気の中、平和について中学生と探究を深めていました。
今回の修学旅行では、スケジュールの都合で、ひめゆり平和祈念資料館に行くことができませんが、今回の経験を今後の沖縄を通じた平和学習や、沖縄についての学習に活かしてほしいです。
埼玉新聞(7月20日)に掲載されました。
令和8年度 3学年(79期生)サマーセミナー最終日
3泊4日のサマーセミナーも、いよいよ最終日を迎えました。
朝から雨が降っていたため、体操やアイスブレイクゲーム、散歩は中止となりました。その時間を活用して荷物の整理を行うとともに、学習時間に充てました。
閉校式では、この4日間を振り返り、サマーセミナーで得られた最も大きな財産は、仲間の存在であったことを確認しました。周りを見れば、真剣に机へ向かう仲間がいる。その姿に刺激を受け、「自分ももう少し頑張ろう」と前向きな気持ちになれた生徒も多くいました。仲間の努力を自分の力へと変えながら成長できることこそ、このサマーセミナーならではの価値ではないでしょうか。
この数日間で身につけたのは知識や技能、思考力だけではありません。最後までやり抜く力、時間を大切にする力、そして集中して学習に向き合う姿勢です。
しかし、このサマーセミナーはゴールではなく、新たなスタートです。ここで築いた生活リズムや学習習慣を、帰宅後も継続し、夏休みが終わってからも積み重ねていくことが、自らの未来につながっていきます。
このサマーセミナーを支えてくださった保護者の皆様、準備から運営まで携わってくださった先生方への感謝を忘れず、それぞれの場所でこの夏の続きを歩んでほしいと生徒たちへ伝えました。
「仲間と挑む夏、未来を拓く夏」
この合言葉は、サマーセミナーの4日間だけのものではありません。ここで得た経験と仲間との絆を力に変え、一人ひとりがさらに成長し、来年の春、それぞれの目標を実現してくれることを期待しています。