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西高Hot news2021

2学期終業式

12月24日に2学期が終わりました。終業式はリモートで行われ、校長先生と生徒指導部より、学校内外の皆さんが気持ちよく過ごすためのマナーや冬休みの過ごし方について講和をいただきました。式後はマラソン大会と部活動の表彰が行われました。

   

 

 

3年生情報の授業を紹介します

3年生の情報の授業を紹介します。本時の単元は、「プレゼン発表会」です。

プレゼンにあたり次の諸注意がりました。

<発表者>

①極力、聴き手を見る努力をする

②聞こえる声で(マイクの使用可)

③焦らず、間を大事に、自信を持って発表する

<聴き手>

①きちんと評価する

②話に反応する

③終了後、拍手でたたえる

 

「プレゼン発表会」のテーマを紹介します 

①「筋肉」について

②Vtuberについて

③鴻巣市について

④仙台の魅力

など各自が興味のあるテーマについてパワーポイントによるプレゼン発表がありました。

聴き手の生徒は、①プレゼンのデザイン、②発表内容、③発表についてそれぞれ評価をつけていきます。

パワーポイントの画像の処理や、アニメーショの機能などの活用があり、どの発表も興味深いプレゼン発表でした。

 

2年生 集中学習会について

2年生では、12月20日(月)~22日(水)の3日間下記のとおり、集中学習会を行いました。

その主な内容についてお知らせします。

1 目 的

①3年生0学期に向け、自学自習の力を向上させるとともに、受験生としての自覚を持たせる。

②冬休みをより有効に活用するための意識づけを行う。

③学年全員で3日間の集中学習を行い、集団として受験に向かう姿勢を育てる。

2 実施に向けた主な準備

12月3日(金) 7限にて集中学習会の説明、学習計画表・学習法のプリント配布。

(17日(金)までに担任が勉強計画表の指導を行う)

12月13日(月)期末考査最終日3限(体育館)決起集会

3 実施内容・方法

① 通常の登校時間で実施する。

  基本的に朝学習から16:15まで自分の学習プランに基づき自学自習する。

  以降、希望者は3年の平常授業時と同様に19:00までHR教室は自習可をする。

② 他学年の特編授業を考慮し、50分+10分+50分=100分を1コマとする。

  50分の授業枠(1日7コマ)で自習監督をつける。監督は2学年の担任・副担任で行う。

③ 自習の内容は3年次受験勉強のリハーサルを基本とし、冬休みの課題は行わない。

  可能ならば、冬休みの学習と合わせた計画を立てる。

4 タイムスケジュール

① 1・2日目の日程(1日の学習時間6時間40分)

  8:20~ 8:40 朝学習(20分)

  8:40~ 8:50 SHR

  8:50~10:40 学習①(110分)

 10:50~12:40 学習②(110分)

 12:40~13:25 昼休み

 13:25~15:15 学習③(110分)

 15:25~16:15 学習④(50分)

 16:15~16:20 SHR及び簡単な清掃

 16:20~19:00 希望者

② 3日目の日程(1日の学習時間6時間30分)

 

  8:20~ 8:40 朝学習(20分)

  8:40~ 8:50 SHR

  8:50~10:40 学習①(110分)

 10:50~12:40 学習②(110分)

 12:40~13:25 昼休み

 13:25~15:15 学習③(110分)

 15:25~16:05 学習④(40分)

 16:15~16:15 アンケート(10分)

 16:15~16:20 SHR及び簡単な清掃

 16:20~19:00 希望者

 

以上、2年生は3日間学年の取組として「切磋琢磨」し、どの教室も黙々と真剣な様子で学習会に取り組んでいました。

 

卒業生の方からLEDイルミネーションをいただきましたので紹介します

12月4日(土)に卒業生の方が本校にお見えになりまして、数多く(段ボール箱で21箱分です)のLEDイルミネーションを頂戴しました。その際、卒業生の方からのメッセージがありますので併せて紹介します。

【メッセージを紹介します】

「愛する母校 西高の後輩達へ:

世界規模でのコロナ禍襲来で、思い描いていた西高での自由な高校生活も多くの制約の下で不便・不自由を強いられてきたものと思います。

しかしながら、予想外・想定外の事柄が起きるのも、また、人生の現実なのかもしれません。自分達が今立ってる場所で、創意工夫とプラス思考で壁を乗り越えていって欲しいと思います。

私自身は西高での青春を謳歌し卒業して40年になりますが、「当時の思い出」と「出会った友人仲間達との絆」は今でも貴重な人生の財産です。

西高の後輩達にも、日々の生活の中で自身の個性と、笑顔、そして夢溢れる未来へのチャレンジ精神を輝かせて過ごしてもらいたいと願っています。そんな、”輝き”をコンセプトに、些少ながらLEDイルミネーションを後輩達へプレゼント致します。

入学式、西高祭、卒業式・予餞会、その他西高イベントの際に活用してもらえたらうれしいです。

                             2011年12月 1982年卒 胴長おじさん」

 

以上、ありがたいメッセージをいただきました。何年たっても、後輩である西高の皆さんのために役立てていただきたいと母校愛の詰まったメッセージです。大切に使わさせていただきます。ありがとうございました。

 

②マラソン大会について

男子のスタートの準備です。各生徒は、入念に準備体操を行っています。

男子は10:45〜にスタートしました。駐車場を1周したのち、スロープを登りきってスタジアムに入っていきます。1周3.5kmのコースを2周し、約8kmのコースを走ります。

体育の授業でこれまで頑張って練習してきた成果をどの生徒も生かして走りきっています。

 女子は、11:05にスタートしました。男子と同様に駐車場を1周してから、スタジアム内に走っていきます。

 

女子も積極的にレースに臨みました。坂道のスロープも果敢に走り込んでいきます。

それぞれの生徒は粘り強く取り組み、秋晴れの晴天のもと素晴らしいマラソン大会となりました。また参加した生徒は、自分自身に打ち勝ち、最後まで諦めることなく無事ゴールすることができました。今後は、この頑張りを自信としてもち、充実した毎日をおくれることを願っています。皆さん大変ご苦労様でした。

 

 

①マラソン大会について

令和3年11月24日(水)埼玉スタジアム2002におきまして、第42回浦和西高校マラソン大会が開催されました。天気は快晴で、大会開催には素晴らしい条件です。

早朝より、マラソン大会開催のために体育科職員、関係職員、サッカー部の生徒が準備を手伝ってくれました。

開会式は10:00より行われました。校長あいさつの後、市原先生よりコースの詳しい説明など、大会参加の諸注意がありました。

 

 

 

④UNマナーアップキャンペーンについて

11月19日(金)4日間にわたる「UNマナーアップキャンペーン」を予定通り終えました。

 

 生徒会役員、風紀委員、生徒指導関係職員・有志の先生方、ご苦労様でした。

 前回までにもお伝えしましたが、最近西高生の登下校に関する苦情は少なくなってきており、各生徒がマナーを心得た行動をとってくれています。直接の学校への苦情は減ってきておりますが、警察や交番にいくつか苦情が寄せられております。その情報を紹介すると、中間考査や期末考査期間に生徒が時間的に一斉下校する場合があります。そんな時に、歩道いっぱいに広がって下校するなど、他の歩行者にご迷惑をかけている場面があるようです。

そこで、本日は「江戸しぐさ〜七三の道」という江戸時代から伝わる歩行マナーについてお伝えします。

「江戸しぐさ〜七三の道」とは

「道の真ん中を歩くのではなく、自分が歩くのは道の3割にして、残りの7割は緊急時などに備えて他の人のために開けておくこと」とされています。西高生の皆さん、この”江戸しぐさ”を参考として、近隣の方や歩行中の方々に配慮した「西高しぐさ」として「UNマナー」に入れてみるのはいかがでしょうか。地域から信頼され、愛される西高であることを願っています。

1年生家庭基礎の授業を紹介します

1年生の家庭基礎の授業を紹介します。単元は、「食分野」です。

 挨拶後、前時の学習内容を確認するために、パワーポイントで資料を提示し説明がありました。続いて、本時の学習内容についての説明がありました。この授業の導入は、前時と本時を学習すべき要点について体系的に捉えることができるため、生徒にとって学習内容を理解しやすい授業の導入であると感じました。プロジェクターに投影されたパワーポイントの学習資料に、必要に応じチョークで加筆し、アンダーラインで強調し、学習の要点を整理しやすいと感じました。

 続いて「食品添加物」についての説明がありました。食品添加物は悪者だけの概念が強い印象であるが、そんな概念だけではなく①製造や加工に、②品質の向上、③風味や外観の向上、④食中毒と保存性の防止、⑤栄養成分の強化として、必要となる実例を取り上げ「食品添加物」の必要性について詳しく説明がありました。事前に学習プリントが配布されており、説明を聞きながら生徒は学習プリントに整理していきます。学習プリントは、パワーポイントの提示資料とリンクしており、学習内容を整理しやすい学習プリントです。次に、防かび剤についての説明に入りました。プロジェクターには、グレープフルーツやレモンの写真が掲出してあり、併せて商品説明表示を提示し、防かび剤の表記とその効果について詳しい説明がありました。

 ここで学習形態を個人からグループワークに変えました。新たに、学習プリントが配布されました。学習プリントより、「食育基本法」を取り上げ、食品自給率、地球温暖化、伝統的な食文化、農山漁村の活性化に言及し幅広い学びを取り上げています。続いて、「和食文化」に焦点を当て「文化」として学びに入りました。GoogleClassroomに事前にアンケート調査をしており、生徒へは既に回答した結果を示し、「和食の特徴」に結びつけた授業を展開していきます。担当の先生の一連の授業はICTを有効に活用した授業であり、知識を深める最新情報の提供が豊富にある授業であると感じました。

3年生英語の授業を紹介します

3年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Change the World Unit 11 」です。

 挨拶後、本時の学習内容について説明がありました。プロジェクターには、リスニングの設問について提示されています。続いて、リスニングテストが始まりました。各生徒は注意深く聴いています。その後、解答・解説プリントが配布され、担当の先生が英単語等の解答を読み上げ、生徒は先生の後に続いて発音していきます。次に、4名のグルーピングを行い、配布された学習プリントを互いに読み上げ、解答の確認をグループ内で行っていきます。再び本文のパラグラフごとの内容理解に入っていきます。パラグラフごとに、1導入、2序論、3本論(ワイズマンの実験など)を示しながら、生徒には、本文の全体の概略について質問し、要約した文を示していきます。

 各パラグラフの和訳については、パワーポイントによく整理されており、英文の文法上の事項を押さえながら、和訳します。再び、本文がレコーダーで流され、リスニングしながら全体像を確認していきます。重要な事項やセンテンスごとの要点を押さえ、英文全体像を把握することを重視した授業展開であります。再び本文のリスニングを聴いた後、ペア学習を行い、学習プリントに整理されたパラグラフごとの和訳について生徒相互に確認していきます。再び本文をリスニングし、全体像を把握しパラグラフごとの要点を詳しく理解するよう担当の先生は指示をされました。この学習法は、長文について繰り返し触れながら学習を進める多読を意識した手法であり、長文読解に適した学習法であると感じました。

3年生英語の授業を紹介します

3年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Aviator Day 2」(英文法)です。

 挨拶後、校長、教頭が授業観察をしていることを英語で紹介してくれました。本時の学習内容について説明がありました。すでに配布されている学習プリントの設問に生徒は答えていきます。設問に従い、生徒は次々に解答していきます。注釈が必要な解答については、担当の先生は詳しく内容説明を加えます。また、重要な文法上の設問に関しては板書しながら丁寧に説明をしていきます。「If goes without saying that S+V」(…は言うまでもない)「I had to 〜make(使役) myself heard(過去分詞) in the crowdなどを確認していきます。指名された生徒は、まず解答を含めセンテンス全体をリーディングします。そして、そのセンテンスの和訳をしていきます。担当の先生はこの解答に特に必要となる事項の解説を加えていきます。

 

 設問の中には“ひっかけ問題”が存在することを取り上げ、where(正解→which)と回答する場合が多くいることを生徒に伝えました。これは受験にフォーカスした対処法であり、実践的な対策を扱った学習内容であると感じました。また、各設問の基礎となる文法上の注意点に焦点をあて、基礎基本をしっかりと押さえた授業であるとも感じました。続いて、生徒への質問は継続していきます。また、答え方についてもベター及びベストの解答を紹介して、ベストの解答を目指すことを強調していきます。

 本時は、3年の2学期後半であり、受験に焦点が当てられた授業であります。演習を中心とした学習内容で、英文法の基礎基本を重視して捉えながら、実践面で陥りやすい問題も取り上げており、受験対策に焦点が当てられた効果性の高い授業であると感じました。また、授業に参加している生徒の表情が明るく、楽しみながら英語課題に取り組んでいる姿が印象的でした。

③UNマナーアップキャンペーンについて

令和3年11月16日(火)本年度第2回UNマナーアップキャンペーンを開始しました。期間は11月19日(金)までの4日間です。

活動の場所は、西高から与野駅までの主要箇所に生徒会役員や風紀委員がプラカードを持ち、UNマナーアップ活動を行っています。

今年度、登下校中に自転車と車による交通事故が何件か報告されています。幸いにも大きなケガには至ってはいませんが、登下校時間帯は交通量も多いことから注意を呼び掛けているところです。

自転車による交通事故は様々なケースがありますが、被害者にも加害者にもなる場合があります。狭い路地の通行や、一時停止すべき場所においては交通ルールを順守して、安全に登下校を行うように心がけましょう。

1年生英語の授業を紹介します

1年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Lesson 7 Paper Architect Section 4」です。

 

 授業の始めに、推奨する学習資料について触れました。活用しやすい学習資料は、生徒の自学自習を促す上で重要な情報提供であると思います。続いて、配布されている学習プリントの穴埋め問題について、多くの生徒を指名し解答していきます。学習プリントは、①文法上の設問に答え、②続いて英作文形式を解答していきます。生徒と正解を確認し、次の学習に入ります。プロジェクターには、「make it a rule to 〜:〜すると決めている」とあり、「電車の中では、本を読むことに決めている」について英文で答える設問です。

 

 担当の先生は、ペア学習で解答を確認するよう指示をしました。生徒の中には、不確かな英訳であってもペア同士で確認することで、解答に自信がもてているように見受けられました。担当の先生のペア学習は、ただ形式的な話し合いだけでなく、正解に導くための時間的な余裕をとり、自信をもって解答できるようペア学習を活用していると感じました。

 

 次に、プロジェクターには本文が投影され、レコーダーから英文が流れます。重要な語句について生徒を指名し、その意味について本文中から引用し説明をさせます。「first-rate:一流の、一級の」、「devote oneself to〜:〜を捧げる」など生徒に質問します。併せてペア学習することで、解答を確かなものにしていきます。「aesthetic〜」(美的な)の後になんという単語が隠されているかという質問を生徒にしました。次に「Q. What does “to grow” mean to Mr,Ban? A. It means         の質問を生徒に投げかけます。まずは、生徒個人が考える時間を設けます。一定時時間の経過後、そこでペア学習の時間をとり、生徒は解答します。

 

 続いて、本文の各センテンスの意味を丁寧に辿って和訳していきます。授業の展開として、まず生徒個人が今の力だけで考えることを重視しています。そして、その解答が正しいかどうかをペア学習を活用し、確認していく形式をとっています。結果的に生徒は自信をもって解答し、重要な知識を身につけていくことができる授業であると感じました。

3年生英語の授業を紹介します

3年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Change the world Unit 9」です。

 挨拶後、リスニングから授業が始まりました。教科書P37、P19の関係英文がレコーダーから流れます。生徒は、真剣にリスニングし、設問に解答していきます。正解のプリントが配布されて自己採点後、個人の記録用紙に採点結果を記録していきます。続いて、本日の本文がプロジェクーに示されており、パラグラフごとの英訳について、生徒を指名していきます。投影された英文に、担当の先生は色チョークを使い、アンダーラインや重要事項を加筆しながら、英訳のポイントや重要となる文法について解説していきます。

 また、重要語句については、改めて板書しながら詳しく説明を加えていきます。また、生徒を指名し、重要語句に示されている詳細の意味について確認していきます。本文について、担当の先生は本文の背景を説明しながら具体的なイメージで全体像を把握しながら授業が進められていきます。また、担当の先生の解説などがテンポがよく進み、またユーモアも交えながら展開し、よく分かる授業であると感じました。

②UNマナーアップキャンペーンについて

11月12日(金)放課後、「UNマナーアップキャンペーン」の実施に向けたミーティングがありました。参加者は、生徒会役員と1、2年生の各クラス風紀委員(18クラス❎2名=36名)の全員が参加し、ミーティングが行われました。

石井生徒会会長(任期11月)は、前飯島生徒会長のUNマナーに関する課題を引き継ぎ、第2回目となる「 UNマナーアップキャンペーン」を企画してくれました。以下に、石井生徒会長が作成してくれた実施要項の一部を紹介します。

1 目 的

  いまだに存在する近隣の方々からの苦情をなくし、地域から信頼され愛される浦和西高を形成するため

2 期間と場所

  令和3年11月16日(火)〜11月19日(金)の4日間 放課後16時まで 

  西高通り、コープ、眼鏡市場、ヤオコーなどグループ編成して行う などです。

 

最近は、学校に寄せられる苦情は減少してきており、西高生の登下校のマナーについて改善が見られています。しかし、一部の生徒に「歩きスマホ」「歩道いっぱいに広がって歩く」「裏道や細い路地での自転車のマナー:スピードの出し過ぎ、一時停止違反等」が見受けられます。

今回も、生徒の自主自立の精神により、「UNマナーアップキャンペーン」を生徒の手作りで実施されます。

西高の伝統・校風である「自主自立」の精神の真髄を生かした「UNマナーアップキャンペーン」の実施にご理解いとご協力をお願いします。そして、地域から信頼され、愛される西高であることを願っています。

 

1年生英語の授業を紹介します

1年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Lesson 7 Paper Architect Section 4 」です。

 挨拶後、小テストから授業が始まりました。解答時間は5分間です。これまで学習した内容からの出題で、設問は選択式と記述の混合で出題され、全部で20問あります。5分間のタイムプレッシャーの中で生徒はスピーディーに解答していきます。解答後は、隣の生徒と相互に採点していきます。解答は、担当の先生が模範解答を板書で示し、各生徒に返却・回収し、先生の方で集計します。一連の小テストの対応がルーティーン化しており、日々の授業内容に位置づけられていると感じました。続いて、生徒と英語によるコミュニケーションをはかっていきます。「昨日寝た時間や本日起床した時間」についての日常的な様子を英語でとやりとりをしていきます。授業全般を通し、オールイングリッシュを意識した授業展開であります。

 続いて、1分間のペア学習に入りました。ペアの1人は、日常の出来事について質問をし続けていきます。相手は、その質問に答え続けていきます。連続性のある会話で、生徒たちも英語表現に慣れている様子が伺えました。次に、レコーダーによるリスニングです。重要となる文法表現については、担当の先生が板書し、生徒と共に確認していきます。プロジェクターには本文に関連した3つのメッセージが書かれたスライドが提示されています。このスライドの提示に従い、再びペア学習が始まります。スライドの指示に関し、生徒に質問していきます。続いて、プロジェクターに英文を精読するためのポイントが示してあり、この項目に従い学習プリントの英文を確認していきます。例えば「☆スラッシュの単位で意味を取る」など英文を精読していくためのキーワードが示されています。担当の先生は机間巡視をしながら学習状況を確認していきます。そして生徒の学習状況からすべての項目ではなく、設問事項を絞ってペア学習を進める指示をしました。生徒の学習状況を判断しての授業展開であったと感じました。授業の資料準備がよくなされ、生徒の学習活動を補助する工夫が随所にある授業であると感じました。

2年生英語の授業を紹介します

2年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Crown Ⅱ Lesson7まとめ」です。

 挨拶後、配布された学習プリントの設問に解答する形式で英文の発音を主体に授業が始まりました。続いて、グルーピングを行い、配布された封筒に7種類の英文シートが入っており、英文の話の構成上グループで話し合って順番を決めていく課題が出されました。各シートの英文を的確に把握し、続いて内容構成上適切な順位をつけていく英文読解の総合的な課題であると感じました。グループの生徒は各シートを読み込みグループ内で盛んに意見交換しています。各シートの英文は、担当の先生が教科書の本文を要約したものを使用しています。従って、本文そのものではなく要約した英文を理解して行く必要があります。

 生徒は各グループで話し合ったシートの順番を板書し解答していきます。担当の先生は、全グループの解答を見渡し、相違ある箇所についてグループごとに説明をさせ、正解に導いていきます。この授業の形態は、「生徒と生徒」、「教師と生徒」のコミュニケーションを重視した授業であり、教師主導の一方向型授業形態ではなく、生徒の相互作用のある双方向型授業形態であると感じました。

2年生英語の授業を紹介します

2年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Lesson7 Why Biomimicry? & Lesson8 Working agairst the clock. 」です。

 挨拶後、英単語の確認から授業が始まりました。質問や指示内容は英語で行われ、授業の全編をオールイングリッシュを意識し、授業が展開していきます。生徒の解答を板書し、一つ一つの英単語を発音しながら確認していきます。配布された授業プリントに生徒は取り組み、担当の先生は机間巡視をしながら生徒の学習状況を確認していきます。続いて、Readingに入り生徒を指名し、授業プリントの空欄を埋める設問に対し生徒は解答していきます。また、解答については担当の先生が丁寧に板書をして、正解を確認していきます。指名される生徒数は多く、発言の機会が与えられており、それぞれの生徒の活躍する場を設定しています。また、前時に公欠等した生徒を担当の先生は記憶されており、解答する内容に配慮している様子が伺われ、学習者起点に授業が展開しているのだと感じました。

 

 

 続いて、次の学習プリントが配布されました。プロジェクターには次のLesson 8の資料が提示されています。本文に関係する写真が提示され、生徒に質問をしていきます。英語で質問し、生徒は英語で考え、英語で解答していきます。また、必要な重要語句をプロジェクターに提示しながら、生徒に質問を投げかけていきます。担当の先生は、断定的な解答は控え、次第に正解に近づくよう生徒の考えや解答について、英会話を通して引き出していく授業であると感じました。

1年生英語の授業を紹介します

1年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Lesson7 Paper Architect Section3」です。

 挨拶後、プロジェクターに前時に学習した英単語が提示され、4択で解答していく小テスト形式で出題されました。生徒は携帯電話を使い、カフートと呼ばれるソフトを活用し、携帯電話から設問に解答していきます。ゲーム的感覚で解答することができます。生徒の解答した結果は、瞬時に集計され全問正解者などの集計結果を確認することができます。これはICTを活用した新たな工夫であり、瞬時に生徒の理解度を把握するなど活用範囲の拡大が期待できるICT活用方法であると感じました。

 続いて、レコーダにより本日の英文のリスニングが始まりました。また、プロジェクターに英文が提示され、「NPO、NGO」の単語があり、生徒には携帯の検索機能を使って調べ学習を指示し、それぞれの概念を確認しました。続いて、本文に記載の内容についてペア学習でぞれぞれの組織がどのような活動をしているかを具体的に話し合っています。プロジェクターの英文には重要事項を確認するために、必要箇所にマーカーや加筆がなされていきます。さらに、災害地の避難所の様子を記録した動画を提示し、現在学んでいる学習内容について臨場感を持って学習できる工夫をしています。学習成果の集計、学習資料のパワーポイント、関係動画の提示等ICTを適切にかつ有効活用している授業であると感じました。