西高Hot news2021

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球技大会の紹介②

7月16日(金)球技大会2日目を迎えました。昨日に引き続き、各学年とも白熱した予選トーナメントが繰り広げられました。

 

球技大会の本部は、合宿所食堂において各大会結果の集計を行い、各学年決勝トーナメント進出クラスを確認しています。この球技大会実行委員会の本部は、女子バスケット部員が中心となって担っており、球技大会全体を管理運営しています。西高の特色である生徒主導で管理運営されている球技大会です。運営方法も先輩から代々受け継がれており、全ての競技が円滑に進められています。

7月16日(金)球技大会2日目の結果、次のクラスが決勝トーナメントに出場が決まりました。

【女子ドッジボール】

1年 1組 2組 8組

2年 5組 8組 9組

3年 1組 3組 6組

【男子ドッジボール】

1年 1組 5組 8組

2年 3組 4組 6組

3年 2組 4組 9組

【女子バスケットボール】

1年 3組 4組 9組

2年 2組 4組 7組

3年 1組 2組 4組

【男子バスケットボール】

1年 4組 6組 8組

2年 5組 7組 9組

3年 2組 3組 7組

【女子サッカー】

1年 1組 4組 8組

2年 1組 3組 9組

3年 2組 8組 9組

【男子サッカー】

1年 3組 4組 7組

※2年生及び3年生の男子サッカー決勝トーナメント出場は、7月19日(月)の朝延長戦を経て決定します。

どの試合も、躍動的で緊張感があり、西高の「自主自立」の精神が生かされた見事な予選トーナメントでした。

いよいよ来週月曜日は、決勝トーナメントとなります。決勝トーナメントは、学年を超えた全校のトーナメントとなります。どのクラスも映えある栄冠にむけて、全力で取り組んでください。皆さんの健闘を楽しみにしています。 

球技大会の紹介①

7月15日(木)、16日(金)、19日(月)の3日間、球技大会が開催されます。競技種目は、男子女子とも①サッカー、②バスケットボール、③ドッヂボールの3種目です。

 

〇7月15日(木)開会式後、各学年予選リーグが開始されました。

〇種目及び人数  男子:サッカー(9)、ドッジボール(12)、バスケットボール(5)

         女子:サッカー(7)、ドッジボール(14)、バスケットボール(5)

〇参加形式  男女比に関わらず、男女とも各種目にエントリーする。

       ※全員が、必ず1種目は出場する。人数不足の場合は3種目出場しても差し支えない。

〇競技方法

①試合方法  3HR、9グループの予選とトーナメントを行い、各グループの1位による決勝トーナメントを実施

       する。

②時 間   サッカー:10分 ハーフタイム無し1ラウンド制

       ドッジボール:10分

       バスケットボール:4分30秒 2クォーター制 ハーフタイム1分

③順位決定  時間内で勝者が決定しない場合以下のとおりとする。(予選トーナメント、決勝トーナメント共通)

       サッカー:PK 1人目からサドンデス

       ドッジボール:延長戦で先に1人当てたほうが勝ち 3分で決まらない場合は代表者1名でじゃんけ

       ん

       バスケットボール:フリースロー 1人目からサドンデス

④審 判   サッカー:男女サッカー部

       ドッジボール:男女ハンドボール部

       バスケットボール:男女バスケットボール部

以上、本日より球技大会が始まりました。各ゲームとも白熱した競技が続いています。 

5年次研修授業「地理」を紹介します

5年次研修の一環で行われました「地理」授業を紹介します。該当学年は2年生です。単元は、「日本の自然の特徴と人々の生活」~沖縄を取り上げました。

 

  授業はまず、本時の学習内容について説明がありました。本時の学習形態は、ジグソー法によるアクティブラーニングです。生徒は、4名のグループに分かれ、各グループに配布された資料に基づき、資料の読み込みと理解を深めていきます。このことをエキスパート学習と呼んでおり、この学びの助けとしては、配布資料に加えGoogleCrassroomに気候、地形、特産物などの映像資料が配信されており、深い学びができます。

 テーマは「沖縄の宝」です。それぞれの資料から、各自またはグループ活動をとおし、このテーマについてフォーカスしていきます。約10分間ほど経過したのちに、エキスパート学習で学んだ各資料を持ち合わせて新たなグループとなり、ジグソー活動に入ります。

 エキスパートのA,B,C順に学んだ内容をグループ内に伝えていきます。そして、各グループごとに「沖縄の宝」として絞り込みをしていきます。その際、宝として選んだ理由を明確にする必要があります。各エキスパートA、B、Cで学んだ資料を集約し、生徒たちの主体的で対話的な活動が活発に行われました。

 授業のまとめとしては、各グループで決定した「沖縄の宝」について発表し、その理由を明確に伝えていきます。各グループともエキスパート学習で学んで資料からの知識を的確にまとめ、各班ごとの「沖縄の宝」を発表しあいました。また、その発表を聞きながら、参考となる知識を各自まとめていました。今回のジグソー法によるアクティブラーニングにより、気候や地形が人々の生活にどのような影響があるかを、「沖縄の宝」をとおして深く学ぶ機会となりました。

万葉の庭の紹介⑨

万葉の庭にある「6 いはつな(テイカカズラ)」を紹介します。(万葉の庭〜散策の栞より)

「石(いは)つなのまたをちかへりあをによし 奈良の都をまた見なむかも」

(巻六ー一〇四六)

 

*大意

(石つなの)また若返って、あの美しい(あをによし)奈良の都を、もう一度見ることができるだろうか。

*ひと言

「石つなの」は枕詞で「をちかえり」は若返るの意。「あをによし」は、いうまでもなく地名「奈良」にかかる有名な枕だが、形容詞的に<美しい>と解釈しても大きな間違いではなだろう。老境のしみじみとした歌である。なお、テイカカズラの名は、ある伝説(式子内親王とのラブロマンス?)に由来するという。謡曲・定家は、この伝説に材を採った。

*植物メモ(キョウチクトウ科)

初夏のころ、おもちゃの風車のような形をした白い花を咲かせ、付近に甘い香りを漂わせる。つるは、太さ4センチ、長さは10メートルにも及び、他の植物に巻きついて高くのぼる。墓にまとわりついて、死後も式子内親王を悩ませたという伝説も、むべなるかなの勢い、しつこさではある。

3年生生物の授業を紹介します

3年生の生物の授業を紹介します。単元は、「生殖と発生」(遺伝座と遺伝子型)です。

 教科書の本日の学習内容について説明がありました。DNAから構成されている染色体について、生徒に質問しながら授業が始まりました。染色体のモデル図を板書し、前回まで学習したメンデルスの法則について触れ生徒に質問し、優性の法則と生徒から解答を引き出しています。これは、前時と本時の知識を体系的につなぎ、知識を確なものにするために、重要事項の確認であると感じました。

 また、X染色体に赤色、緑色を判別する遺伝子の存在する場所を遺伝子座と言う説明がありました。同じタイプの遺伝子の組み合わせをホモ接合、テヘロ接合と説明がありました。今後一般的に使われる可能性の有る「顕性」の紹介がありました。この情報は、時代を先取りした知識かもしれないと解説がありました。この情報を高校生が知ることは貴重な機会であると感じました。Rh式の説明では、Rh +、Rh -、RR・Rr→Rh +、rr→Rh -となり、優勢と劣勢遺伝子の解説がありました。さらに性染色体、ゆう性染色体であっても不活性で有る場合があると説明がありました。また、猫を飼っている生徒を指名し、毛の色から染色体に相違があることの説明がありました。学習プリントの問題を取り上げ、入試に頻出する猫の問題を具体的に示していきます。また、オスの三毛猫が3万分の1の確率で出現する話がありました。遺伝子に関連した多くの説明があり、大変興味深い授業でした。