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西高Hot news2022

3年生現代文の授業を紹介します

3年生現代文の授業を紹介します。単元は、森鷗外の「舞姫」です。

 授業は、まず単元についての説明がありました。「舞姫」の現代語訳が配布され、現代語訳に必要なルビなどを振るように指示がありました。先生のわかり易く明瞭な音声で段落ごとに朗読が始まりました。それぞれの場面の情景が容易にイメージすることができます。

設問を解いていくうえで重要なことは、登場人物を表現している箇所など、いかに客観的に捉えていくことが大切であると説明がありました。また、重要な語句については、「現在―船の中 恨みを抱く」など板書して解説が進みます。授業のポイントがはっきりしており、「よく分かる授業」であると感じました。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

『舞姫』(まいひめ)は、森鷗外の短編小説。1890年(明治23年)1月号の『国民之友』に発表。ドイツに留学した主人公の手記の形をとり、ドイツでの恋愛経験を綴る。高雅な文体と浪漫的な内容で、鷗外初期の代表作とされる。

「舞姫」について詳しく知りたい方は、以下をクリックしてください。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/ 舞姫_(森鷗外)

1年生の生物基礎の授業を紹介します

本日は、1年生の生物基礎の授業を紹介します。単元は、「エネルギーと代謝」です。

 授業のはじめに、学習プリントが配布されました。これまでの理解した内容を整理してプリントにまとめることが重要であること説明がありました。ICTを活用し、プロジェクターにはATPのエネルギー代謝についての図解が示されています。また、重要事項を板書で示して加筆していきます。生徒には、無機物についての質問をします。生徒は、これまで学んできた知識を基に解答していきます。新たな単元に生徒は真剣に取り組んでいます。また、生徒に考えさせる時間を設けており、思考を深める授業であると感じました。

数学の模型に関する問題を紹介します

本日は、数学の模型に関する問題を紹介します。出題者は、1年生の数学担当の先生です。この模型問題は、ホームルーム棟4F中程の廊下に展示してあり、模型を使うことができます。

 

【数学の模型問題】

41本の牛乳ビンを下の図のように箱に入れて運ぼう としたところ,1本だけ入らなかった。 41本すべてを箱の中に入れる方法はないだろうか?
入れてよ~
もうこれ以上 入んないって
模型を使って試してみてみてください。

答えが知りたかったりどうし
てこうなるかが知りたい人は
下記のリンクをクリックしてください。

 

【解答は、ここをクリックしてください。】

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 牛乳ビンをあと1本no2.jpg

 

【さらに詳しい解説はここをクリックしてください】

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 牛乳ビンをあと1本no3.jpg

 

 

2年生の地学基礎の授業を紹介します

2学年の地学基礎の授業を紹介します。単元は、「太陽」です。

本時の学習のポイントは、太陽定数に関する計算式を理解することです。

本時は、太陽風の地球への到達に要する時間の計算の説明がありました。続けて、前時の学習内容に触れ、本時と前時の繋がりを具体的に扱うことで、知識の体系化が図られ、学習内容が分かり易く伝わってきます。基礎学力の定着に効果的であると感じました。また、配布されている授業プリントがよくまとめられており、本時の学習内容や到達目標がよく理解できる学習資料であります。そして、地学基礎において実際の数学的計算を扱う問題が多く、効率よく計算する方法についてもこの授業プリントによくまとめられています。

参考として:出典 フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)より」

太陽定数(たいようていすう、英語: solar constant)は、地球の大気の上端で、太陽からの放射線に対して垂直な面における単位面積・単位時間当たりに受けるエネルギー(仕事率)のことで、約 1.37 × 103 W/m2である[1]。

さらに詳しく知りたい方は、こちらをクリックしてください。

   ⬇️

https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽定数

 

PTA文化部会のリモート会議を紹介します

5月29日(土)PTA文化部会をリモートと対面によるハイブリッドで行いました。

コロナ禍で昨年度文化部は全く活動ができませんでしたが、今年度はいつまでも活動を停滞しているわけにはいかないので、リモート会議システムZoomを使い、部会や西高を語る会、講演会などを実施していけるよう文化部デジタル班を立ち上げ、日夜リモート活動の練習を行ってきました。今回は第2回目の文化部会をM1と地理室、さらに各部員のご家庭とをリモートで結び全体会に続きブレイクアウトによる分科会を行いました。日ごろの練習の成果で思ったよりスムースに運営することができほっとしました。まだまだ不慣れで実験的な段階ですが、語る会や講演会を完全リモートで実施できるよう頑張っていきたいと考えています。

 

 

3年生の数学の授業を紹介します

本日は、3年生数学Ⅲの授業を紹介します。単元は、「微分の応用」です。

 

授業の冒頭、「微分する方法」について具体的な計算方法の確認がありました。また、本時の学習ポイントとして増減表を正しく書くという授業目標があり、この増減表の作成について説明がありました。増減表を作成するにあたって確認すべきことは以下の2つとなります。それは、①定義域、②f(x)が存在しない点を確認する。この2つを押さえていくことが重要となると説明がありました。いずれの説明もを分かり易く、本時の授業のポイントを伝えています。

続いて例題を示し、丁寧な板書から増減表を書くための準備を解説して行きます。板書や解説のスピードは、大変わかり分かり易いものでした。教員からの質問については、数名の生徒が解答し、演習問題について指名された生徒は板書して解答していきます。この授業は、教師と生徒のやりとりがあり、双方向型の授業形態であると感じました。

1年生 生物基礎の授業を紹介します

先日行われました1年生の生物基礎の授業を紹介します。単元は、「代謝と酵素」です。

授業の冒頭、大腸菌とバクテリアについてペアワークをすることから始まりました。ICTを活用し、プロジェクターには大腸菌、シアノバクテリア、ミトコンドリア、葉緑体の文字が映し出されています。課題は、それぞれの大きさを問う内容です。また、細胞内共生説を表す図解を提示し、必要となる画面と交互に変えながら、授業が展開していきます。

授業プリントが配布されました。プロジェクターには「異化」、「同化」を説明する画像が出され、本時の学習する内容「酵素」について授業プリントが配布されました。この授業プリントは、本時の学習内容がよくまとめられており、学習内容を理解する上で大きな助けとなると感じました。生徒の真剣な眼差しがとても印象的な授業でした。

 

3年生文系クラス数学の授業を紹介します

先日行われました3年生文系クラスの数学の授業を紹介します。単元は、「ベクトル」です。

 

本時の学習内容は、ベクトルに関する基礎となる平面ベクトルについて理解し、そして平面と空間におけるベクトルの概念について学ぶことであります。この概念の説明について、担当の先生は、プラケースに入った座席表(平面)を手に取り、空間の点を指で指し示し、平面と空間の関係を説明されました。身近なものを活用し、本時の学習内容の重要なエッセンスを具体的に確認することで生徒の理解する力の助となっています。

具体的な実証に近い説明は、生徒の理解が深まるのだと感じました。また、答案を仕上げていく過程で、数学的な考え方をしっかり表現できるようにと説明があり、板書で分かりやすく記述例が示されました。大変わかりやすい授業の展開であり、生徒も真剣に授業に取り組んでいました。

万葉の庭の紹介⑧

万葉の庭にある「13かきつばた(カキツバタ)」を紹介します。(万葉の庭〜散策の栞より)

「吾のみやかく恋すらむかきつばた丹(に)つらふ妹(いも)はいかにかあらむ」

(巻十−一九八六)

*大意

わたしだけが、こうも恋するのだろうか。かきつばたのように頬の赤いあの娘は、どうなのだろうか。

*ひと言

「丹(に)」は赤い(色)の意。「つら」は面すなわち頬か?しかし、紫の「かきつばた」を、赤(色)の枕詞に使うのは変だという人もいる(こういう用例は結構ある。勘違いなのか、色彩感覚の違いなのか、よくわからない)。

なお、「かきつばた」の「は」は清音で、「かきつはた」が正しいという説もある。

*植物メモ

巻十七−三九二一に、「かきつばた衣に摺り付けますらをの着襲い狩りする月は来にけり」(大伴家持)という歌がある。旧暦五月五日の薬狩り(野に出て薬草を摘む行事)を詠ったものだ。この狩に着用する狩衣を「かきつばた」の花汁で染めることを<書き付け>というので、<書き付け花>が「かきつばた」に転じたのではないかといわれている。他に垂れ下がった三枚の花片を「はた」(幡・旗)に見立てた、という説もある。いずれがアヤメかカキツバタ・・・!? 

2年生数学の授業を紹介します

先日行われた2年生「数学Ⅱ」の授業を紹介します。単元は「平面ベクトル」です。

まず、本時のポイントとなる基本ベクトル表示を示し、前時の復習から説明がありました。そして、本時の学習内容である、斜交座標のグラフを併記して示し、前時と対比しながら、解説が進められて行きます。前時と本時の学習内容を対比しての説明は大変分かりやすく、また授業と授業の繋がりが体系化して学ぶ事ができる授業の導入から始まりました。

 

 

板書されるグラフは、全てフリーハンドでありながら正確な線で描かれ、見事なグラフが仕上がって行きます。まるで、定規を使って引いた線のように明瞭で正確なグラフです。生徒は皆真剣に授業に集中し、配布されている授業プリントに取り組んでいました。