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西高Hot news2021

1年生家庭基礎の授業を紹介します

1年生の家庭基礎の授業を紹介します。単元は、「食分野」です。

 挨拶後、前時の学習内容を確認するために、パワーポイントで資料を提示し説明がありました。続いて、本時の学習内容についての説明がありました。この授業の導入は、前時と本時を学習すべき要点について体系的に捉えることができるため、生徒にとって学習内容を理解しやすい授業の導入であると感じました。プロジェクターに投影されたパワーポイントの学習資料に、必要に応じチョークで加筆し、アンダーラインで強調し、学習の要点を整理しやすいと感じました。

 続いて「食品添加物」についての説明がありました。食品添加物は悪者だけの概念が強い印象であるが、そんな概念だけではなく①製造や加工に、②品質の向上、③風味や外観の向上、④食中毒と保存性の防止、⑤栄養成分の強化として、必要となる実例を取り上げ「食品添加物」の必要性について詳しく説明がありました。事前に学習プリントが配布されており、説明を聞きながら生徒は学習プリントに整理していきます。学習プリントは、パワーポイントの提示資料とリンクしており、学習内容を整理しやすい学習プリントです。次に、防かび剤についての説明に入りました。プロジェクターには、グレープフルーツやレモンの写真が掲出してあり、併せて商品説明表示を提示し、防かび剤の表記とその効果について詳しい説明がありました。

 ここで学習形態を個人からグループワークに変えました。新たに、学習プリントが配布されました。学習プリントより、「食育基本法」を取り上げ、食品自給率、地球温暖化、伝統的な食文化、農山漁村の活性化に言及し幅広い学びを取り上げています。続いて、「和食文化」に焦点を当て「文化」として学びに入りました。GoogleClassroomに事前にアンケート調査をしており、生徒へは既に回答した結果を示し、「和食の特徴」に結びつけた授業を展開していきます。担当の先生の一連の授業はICTを有効に活用した授業であり、知識を深める最新情報の提供が豊富にある授業であると感じました。

3年生英語の授業を紹介します

3年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Change the World Unit 11 」です。

 挨拶後、本時の学習内容について説明がありました。プロジェクターには、リスニングの設問について提示されています。続いて、リスニングテストが始まりました。各生徒は注意深く聴いています。その後、解答・解説プリントが配布され、担当の先生が英単語等の解答を読み上げ、生徒は先生の後に続いて発音していきます。次に、4名のグルーピングを行い、配布された学習プリントを互いに読み上げ、解答の確認をグループ内で行っていきます。再び本文のパラグラフごとの内容理解に入っていきます。パラグラフごとに、1導入、2序論、3本論(ワイズマンの実験など)を示しながら、生徒には、本文の全体の概略について質問し、要約した文を示していきます。

 各パラグラフの和訳については、パワーポイントによく整理されており、英文の文法上の事項を押さえながら、和訳します。再び、本文がレコーダーで流され、リスニングしながら全体像を確認していきます。重要な事項やセンテンスごとの要点を押さえ、英文全体像を把握することを重視した授業展開であります。再び本文のリスニングを聴いた後、ペア学習を行い、学習プリントに整理されたパラグラフごとの和訳について生徒相互に確認していきます。再び本文をリスニングし、全体像を把握しパラグラフごとの要点を詳しく理解するよう担当の先生は指示をされました。この学習法は、長文について繰り返し触れながら学習を進める多読を意識した手法であり、長文読解に適した学習法であると感じました。

3年生英語の授業を紹介します

3年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Aviator Day 2」(英文法)です。

 挨拶後、校長、教頭が授業観察をしていることを英語で紹介してくれました。本時の学習内容について説明がありました。すでに配布されている学習プリントの設問に生徒は答えていきます。設問に従い、生徒は次々に解答していきます。注釈が必要な解答については、担当の先生は詳しく内容説明を加えます。また、重要な文法上の設問に関しては板書しながら丁寧に説明をしていきます。「If goes without saying that S+V」(…は言うまでもない)「I had to 〜make(使役) myself heard(過去分詞) in the crowdなどを確認していきます。指名された生徒は、まず解答を含めセンテンス全体をリーディングします。そして、そのセンテンスの和訳をしていきます。担当の先生はこの解答に特に必要となる事項の解説を加えていきます。

 

 設問の中には“ひっかけ問題”が存在することを取り上げ、where(正解→which)と回答する場合が多くいることを生徒に伝えました。これは受験にフォーカスした対処法であり、実践的な対策を扱った学習内容であると感じました。また、各設問の基礎となる文法上の注意点に焦点をあて、基礎基本をしっかりと押さえた授業であるとも感じました。続いて、生徒への質問は継続していきます。また、答え方についてもベター及びベストの解答を紹介して、ベストの解答を目指すことを強調していきます。

 本時は、3年の2学期後半であり、受験に焦点が当てられた授業であります。演習を中心とした学習内容で、英文法の基礎基本を重視して捉えながら、実践面で陥りやすい問題も取り上げており、受験対策に焦点が当てられた効果性の高い授業であると感じました。また、授業に参加している生徒の表情が明るく、楽しみながら英語課題に取り組んでいる姿が印象的でした。

③UNマナーアップキャンペーンについて

令和3年11月16日(火)本年度第2回UNマナーアップキャンペーンを開始しました。期間は11月19日(金)までの4日間です。

活動の場所は、西高から与野駅までの主要箇所に生徒会役員や風紀委員がプラカードを持ち、UNマナーアップ活動を行っています。

今年度、登下校中に自転車と車による交通事故が何件か報告されています。幸いにも大きなケガには至ってはいませんが、登下校時間帯は交通量も多いことから注意を呼び掛けているところです。

自転車による交通事故は様々なケースがありますが、被害者にも加害者にもなる場合があります。狭い路地の通行や、一時停止すべき場所においては交通ルールを順守して、安全に登下校を行うように心がけましょう。

1年生英語の授業を紹介します

1年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Lesson 7 Paper Architect Section 4」です。

 

 授業の始めに、推奨する学習資料について触れました。活用しやすい学習資料は、生徒の自学自習を促す上で重要な情報提供であると思います。続いて、配布されている学習プリントの穴埋め問題について、多くの生徒を指名し解答していきます。学習プリントは、①文法上の設問に答え、②続いて英作文形式を解答していきます。生徒と正解を確認し、次の学習に入ります。プロジェクターには、「make it a rule to 〜:〜すると決めている」とあり、「電車の中では、本を読むことに決めている」について英文で答える設問です。

 

 担当の先生は、ペア学習で解答を確認するよう指示をしました。生徒の中には、不確かな英訳であってもペア同士で確認することで、解答に自信がもてているように見受けられました。担当の先生のペア学習は、ただ形式的な話し合いだけでなく、正解に導くための時間的な余裕をとり、自信をもって解答できるようペア学習を活用していると感じました。

 

 次に、プロジェクターには本文が投影され、レコーダーから英文が流れます。重要な語句について生徒を指名し、その意味について本文中から引用し説明をさせます。「first-rate:一流の、一級の」、「devote oneself to〜:〜を捧げる」など生徒に質問します。併せてペア学習することで、解答を確かなものにしていきます。「aesthetic〜」(美的な)の後になんという単語が隠されているかという質問を生徒にしました。次に「Q. What does “to grow” mean to Mr,Ban? A. It means         の質問を生徒に投げかけます。まずは、生徒個人が考える時間を設けます。一定時時間の経過後、そこでペア学習の時間をとり、生徒は解答します。

 

 続いて、本文の各センテンスの意味を丁寧に辿って和訳していきます。授業の展開として、まず生徒個人が今の力だけで考えることを重視しています。そして、その解答が正しいかどうかをペア学習を活用し、確認していく形式をとっています。結果的に生徒は自信をもって解答し、重要な知識を身につけていくことができる授業であると感じました。

3年生英語の授業を紹介します

3年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Change the world Unit 9」です。

 挨拶後、リスニングから授業が始まりました。教科書P37、P19の関係英文がレコーダーから流れます。生徒は、真剣にリスニングし、設問に解答していきます。正解のプリントが配布されて自己採点後、個人の記録用紙に採点結果を記録していきます。続いて、本日の本文がプロジェクーに示されており、パラグラフごとの英訳について、生徒を指名していきます。投影された英文に、担当の先生は色チョークを使い、アンダーラインや重要事項を加筆しながら、英訳のポイントや重要となる文法について解説していきます。

 また、重要語句については、改めて板書しながら詳しく説明を加えていきます。また、生徒を指名し、重要語句に示されている詳細の意味について確認していきます。本文について、担当の先生は本文の背景を説明しながら具体的なイメージで全体像を把握しながら授業が進められていきます。また、担当の先生の解説などがテンポがよく進み、またユーモアも交えながら展開し、よく分かる授業であると感じました。

②UNマナーアップキャンペーンについて

11月12日(金)放課後、「UNマナーアップキャンペーン」の実施に向けたミーティングがありました。参加者は、生徒会役員と1、2年生の各クラス風紀委員(18クラス❎2名=36名)の全員が参加し、ミーティングが行われました。

石井生徒会会長(任期11月)は、前飯島生徒会長のUNマナーに関する課題を引き継ぎ、第2回目となる「 UNマナーアップキャンペーン」を企画してくれました。以下に、石井生徒会長が作成してくれた実施要項の一部を紹介します。

1 目 的

  いまだに存在する近隣の方々からの苦情をなくし、地域から信頼され愛される浦和西高を形成するため

2 期間と場所

  令和3年11月16日(火)〜11月19日(金)の4日間 放課後16時まで 

  西高通り、コープ、眼鏡市場、ヤオコーなどグループ編成して行う などです。

 

最近は、学校に寄せられる苦情は減少してきており、西高生の登下校のマナーについて改善が見られています。しかし、一部の生徒に「歩きスマホ」「歩道いっぱいに広がって歩く」「裏道や細い路地での自転車のマナー:スピードの出し過ぎ、一時停止違反等」が見受けられます。

今回も、生徒の自主自立の精神により、「UNマナーアップキャンペーン」を生徒の手作りで実施されます。

西高の伝統・校風である「自主自立」の精神の真髄を生かした「UNマナーアップキャンペーン」の実施にご理解いとご協力をお願いします。そして、地域から信頼され、愛される西高であることを願っています。

 

1年生英語の授業を紹介します

1年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Lesson 7 Paper Architect Section 4 」です。

 挨拶後、小テストから授業が始まりました。解答時間は5分間です。これまで学習した内容からの出題で、設問は選択式と記述の混合で出題され、全部で20問あります。5分間のタイムプレッシャーの中で生徒はスピーディーに解答していきます。解答後は、隣の生徒と相互に採点していきます。解答は、担当の先生が模範解答を板書で示し、各生徒に返却・回収し、先生の方で集計します。一連の小テストの対応がルーティーン化しており、日々の授業内容に位置づけられていると感じました。続いて、生徒と英語によるコミュニケーションをはかっていきます。「昨日寝た時間や本日起床した時間」についての日常的な様子を英語でとやりとりをしていきます。授業全般を通し、オールイングリッシュを意識した授業展開であります。

 続いて、1分間のペア学習に入りました。ペアの1人は、日常の出来事について質問をし続けていきます。相手は、その質問に答え続けていきます。連続性のある会話で、生徒たちも英語表現に慣れている様子が伺えました。次に、レコーダーによるリスニングです。重要となる文法表現については、担当の先生が板書し、生徒と共に確認していきます。プロジェクターには本文に関連した3つのメッセージが書かれたスライドが提示されています。このスライドの提示に従い、再びペア学習が始まります。スライドの指示に関し、生徒に質問していきます。続いて、プロジェクターに英文を精読するためのポイントが示してあり、この項目に従い学習プリントの英文を確認していきます。例えば「☆スラッシュの単位で意味を取る」など英文を精読していくためのキーワードが示されています。担当の先生は机間巡視をしながら学習状況を確認していきます。そして生徒の学習状況からすべての項目ではなく、設問事項を絞ってペア学習を進める指示をしました。生徒の学習状況を判断しての授業展開であったと感じました。授業の資料準備がよくなされ、生徒の学習活動を補助する工夫が随所にある授業であると感じました。

2年生英語の授業を紹介します

2年生の英語の授業を紹介します。単元は、「Crown Ⅱ Lesson7まとめ」です。

 挨拶後、配布された学習プリントの設問に解答する形式で英文の発音を主体に授業が始まりました。続いて、グルーピングを行い、配布された封筒に7種類の英文シートが入っており、英文の話の構成上グループで話し合って順番を決めていく課題が出されました。各シートの英文を的確に把握し、続いて内容構成上適切な順位をつけていく英文読解の総合的な課題であると感じました。グループの生徒は各シートを読み込みグループ内で盛んに意見交換しています。各シートの英文は、担当の先生が教科書の本文を要約したものを使用しています。従って、本文そのものではなく要約した英文を理解して行く必要があります。

 生徒は各グループで話し合ったシートの順番を板書し解答していきます。担当の先生は、全グループの解答を見渡し、相違ある箇所についてグループごとに説明をさせ、正解に導いていきます。この授業の形態は、「生徒と生徒」、「教師と生徒」のコミュニケーションを重視した授業であり、教師主導の一方向型授業形態ではなく、生徒の相互作用のある双方向型授業形態であると感じました。