西高Hot news2021

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3年生現代文の授業を紹介します

3年生の現代文を紹介します。単元は、森鴎外の「舞姫」です。

授業の冒頭、学習プリントが配布され、生徒は各設問に解答をしていきます。学習プリントは、登場人物の表情や背景について巧妙に描かれており、生徒の学習内容の理解の大きな手助けになっていると感じました。また、各設問は読解を進める中で登場人物の心情や背景を問う内容であり、「舞姫」について深く学んでいける学習プリントであると感じました。

 学習プリントの解答について、ペアワークを活用して互いの解答していきます。互いの意見交換が活発で、「主体的」、「対話的」な学びが進められている授業です。そこで、学習プリントの解答について、生徒を指名し解答します。解答内容についてクラス全員で確認していきます。どの生徒も、解答の内容を共に享受し重要事項の確認ができます。生徒の解答をもとに、登場人物の心情などを付け加えるようにし、正しい解釈に導いていきます。この授業は、生徒の主体的な学習活動を支援しながら、正しい解釈や認識に導いていく授業であり、奥が深く興味深く学べる授業であると感じました。

3年生現代社会の授業を紹介します

3年生の現代社会の授業を紹介します。単元は、「消費者問題」です。

授業のはじめに国際政治の学習のため「映像の世紀」(毛沢東)を視聴しました。当時、日中戦争の状況下における中国と日本の政局の対比を表現していました。また、日本と関係のあった諸国との関わりも映像により表現されていました。当時の状況がよく描かれており、臨場感を持って理解することができます。

本時の学習の内容「消費者問題」についてです。パワーポイントを活用し、「消費者の自覚」とスライドで示してあります。「賢い消費者とは、どんな消費者だと思いますか?」について、ペアワークで話し合いました。その結果、生徒を指名し回答させていきます。さらに、「社会にとって良い消費者とは?」と質問を続け、ペアワークで話し合う内容を深めていきます。また、消費者行政にふれ、消費者保護の観点より一連の消費者問題について、森永ヒ素ミルク事件、スモン病事件の後、消費者基本法1968年が法律が制定されるまでの社会的背景を説明がありました。

また、クーリングオフが成立するときとそうでない場合に触れ具体例を示しました。また、マルチ商法などの悪徳商法など関連した具体例を出し、消費者として被害を受けないためには、どうすればよいかなど説明がありました。また、個人として契約を結ぶことに触れ、法律にしたがって責任ある消費行動の重要性を強調した授業でした。

2年生日本史の授業を紹介します

2年生の日本史の授業を紹介します。単元は、「第6章幕藩体制の確立」第1節織豊政権「豊臣秀吉の全国統一②」です。

本時の単元内容にしたがって授業が進んでいきます。検地帳(御前帳)の説明においては、1反当たりの標準生産高=石盛、石盛✖️面積=石高など具体的な数値を示しながら学習プリントにまとめていきます。また、秀吉の政策において、石高に応じ軍役を奉仕させる説明も興味深い内容であると感じました。続いて、「刀狩」の解説には、生徒を指名し本文を音読させます。そして、次々に生徒に「刀狩」に関する質問をしていきます。

本時の学習ポイントとして、統一を完成した秀吉が、様々な政策を紹介しながら、兵農分離を進めていく様子が大変理解しやすい説明であると感じました。また、バテレン(パードレ:宣教師)追放令の説明も時代の流れや時系列とともに解説が大変分かり易いと感じました。各年代の事件:海賊取締令、サンフェリペ号事件など時代背景や出来事とともに詳しい説明があり、臨場感とともに生徒も理解しやすい授業であると感じました。

3年生現代文βの授業を紹介します。

3年生現代文βの授業を紹介します。単元は、「WINSTEP 古典 ④和歌を理解しよう」です。

授業の始まりは「読書レポート」と記されているプリントが配布されました。これには、推薦図書が記されており、定められた期日までにレポートを作成し、提出する課題であります。本質的な国語力を向上させるためには、読書は大変重要な課題であると思います。

・続いて「和歌を理解しよう」(栄花物語)の演習問題を読んで問いに答える課題です。解答時間は25分間です。その間、担当の先生は黒板に、①登場人物、②和歌。③文法・え〜ぬ、・ばや、らむ など設問の解答に関する内容を示していきます。25分後、生徒は次々に指名され、演習問題の解答していきます。

板書した内容は、この和歌の解き方の方向性を示してあり、学びやすい板書であると感じました。登場人物について、その人柄や背景も合わせて説明していきます。また、「え〜ぬ(打消し)」などの文法表現も板書しながら解説が続きます。次に、文書の内容に詳しく触れ具体的な情景をイメージできるように解説を深めていきます。大変分かりやすい授業であると感じました。

サッカー部 全国高校総体埼玉県予選試合結果報告

6月19日(日)埼玉工業大学におきまして、全国高校総体埼玉県予選大会 サッカー競技の試合結果を報告します。これまで西高サッカー部は順調に駒を進め、本日は準々決勝での試合です。対戦相手は、県北部の強豪校正智深谷高校です。

小雨の降るなか、両校とも持ち味を出しながら攻防が続きます。前半は、西高の縦のパスからゴールに迫る攻めを見せるも、得点には繋がらず0対0で前半を折り返しました。

ゲームが動いたのは、後半30分ごろ相手正智深谷のフリーキックからゴール中央付近に上がったボールを相手選手がヘディングを決め、正智深谷が得点をあげました。その後、西高は巧みなパスワークから縦やサイドからボールを運び、ゴールを狙いますがなかなか得点にはつながらず試合終了しました。しかし、西高の選手は最後まで諦めることなく全力でプレーしている姿が印象的な試合でした。今後、選手権に向けての試合があります。今回の結果をバネとして、西高サッカー部の益々の活躍を期待しています。