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西高Hot news2025

人権教育講演会を実施しました

本日、体育館にて人権教育講演会を実施しました。

順天堂大学 国際教養学部長のニヨンサバ フランソワ先生をお迎えし

「苦難を超えて掴んだ権利」〜教育•健康•平和への道〜 と題しご講演をいただきました。

   校長先生の講師紹介の後、フランソワ先生の簡単な自己紹介に始まり、祖国であるルワンダ共和国を紹介されました。この中で、幼少期から青年期までの生活を赤裸々に語ってくださいました。生活は貧しく、朝は水汲み、夕方は家畜の世話をやりながら学業に励み、その後、国費留学生として中国で学びました。

    この間、天安門事件に遭遇し、中国での生活の最中、ルワンダでの大量虐殺で親族を失う出来事にもめげず、「医者になりたい」との決意は揺るがず、中国医科大学及び大学院を修了し、ご縁があり、現在は、順天堂大学 国際教養学部長としてご活躍されています。

   講演の中で先生は、「私は差別と偏見の中で生きてきた。」「現在、生徒の皆さんがおかれている環境がいかに恵まれているか知るべきである。」と語っておられました。先生の話術も巧みで、1時間30分があっという間に過ぎました。 

 講演後も生徒からの質問が多く、体育館から急遽、会議室を開放して、時間いっぱいまで生徒への対応に当たってくださいました。先生には、改めて感謝申し上げます。

放課後もテストに向けて勉強しています。

 期末考査期間中の放課後も、多くの生徒が教室や自習室に集まり、友人と問題を出し合ったり、iPadでスタディーサプリの授業動画を活用するなどして、テスト対策を行っています。生徒同士で教え合ったりしながら、どの生徒も真剣に組んでいます。

【3年生】探究論文の発表を行いました

 3年生の総合的な探究の時間では、1学期までに各々の興味関心を元にまとめた探究論文の発表を行なっています。

 一人一人の個性や頑張りがよく表現された論文に仕上がりました。発表ではさらに工夫をこらしたり、探究を発展させた力作が多く、発表者も聴いている生徒も実に真剣に楽しんでいました。総合的な探究の時間の集大成として、3年間の成長を感じさせてもらいました。

 

【授業風景】期末考査直前の体育の授業

 定期考査直前の体育の授業でも、手を抜くことなく全力でプレーする生徒の姿が見られました。仲間と声を掛け合いながら、最後まで諦めずに楽しそうにボールを追いかける姿からは、「何事にも全力で楽しむ」という本校の校風がよく表れています。

 この姿勢は、学習面にも必ずつながります。日々の授業や部活動で培った集中力と粘り強さを、明日からの期末考査でも存分に発揮してほしいと思います。