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西高Hot news2025

【授業風景】2年生体育で学校周辺の林道で持久走練習を行っています

 

 来月のマラソン大会に向けて、体育の授業において持久走の練習を行っています。学校周辺の自然豊かな林道を利用し、生徒たちは秋のさわやかな空気の中を元気に走りました。

 

明日から中間考査が始まるという時期にもかかわらず、生徒たちは皆、最後まであきらめずに全力で走り抜け、気持ちの良い汗を流していました。沿道では見学の生徒がタイムを伝えながら仲間に声援を送る姿が見られました。

 

  地域の皆様の御協力により、安全に持久走練習がが実施できております。今後とも、ご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

【授業風景】1年生歴史総合の授業です

1年生の歴史総合の授業では、生徒同士が協力しながら知識を深め合う「ジグソー法」による学びあい活動を行いました。

この活動では、まず生徒がそれぞれのテーマについて専門的に学ぶ「エキスパート活動」を行い、その後グループに分かれて互いに学んだ内容を共有し合いました。生徒たちは、自分の担当分野を仲間と協力し、より深い理解へとつなげていく姿が見られました。

知識を教え合うことで、単なる暗記ではなく、歴史の背景やつながりを考える力が育まれています。生徒が主体的に学びを楽しめる授業づくりを行っています。

  

【授業見学】埼玉大学 教職大学院 実地研究を実施しています

9月25日から11月20日までの8週16日の期間、埼玉大学教職大学院の学生が、実地研究の一環として本校に来ています。写真は1年生の家庭基礎の授業の様子です。

タコライス、中身汁、沖縄きび砂糖を使ったチョコチップマフィンを作る調理実習の事前学習を行いました。

実地研究の目的は、学部の教育実習とは異なり、高度な学校実習(インターン的な参加)であり、埼玉大学教職大学院における理論と実践の融合を目指すものです。

本校での教育実践が、専門性を高め、今後の大学院での学びや研究活動に活かされますよう願っています。

【2年生】進路ガイダンス「大学出張講座」を実施しました

 

本日、2年生を対象に進路ガイダンスの一環として「大学出張講座」を実施しました。これは、生徒が大学での学びに対する興味・関心を深め、将来の志望校選びの一助となることを目的とした取り組みです。

  

講座は法学、商学、工学、心理学など、計22分野に分かれて行われ、各分野の大学教授をお招きして、専門的な内容をわかりやすくご講義いただきました。生徒たちは、大学での学びの具体的なイメージを持つことができ、「理解が深まった」「進路選択の参考になった」といった声が多く聞かれ、有意義な時間となりました。

  

修学旅行を終えた2年生は、いよいよ進路に意識が向き始める時期です。今回の講座が、生徒一人ひとりの将来を考えるきっかけとなり、主体的な進路選択につながることを期待しています。

中堅教諭等資質向上研修が本校で実施されました

本日、中堅教諭等資質向上研修が本校を会場として実施され、県内の理科の先生方が来校され、本校理科教員による地学の公開授業が行われ、参加者の皆様に授業の様子をご覧いただきました。

 

公開授業後の研究協議では、参加された先生方から活発な意見や建設的な質問が多く出され、実践を深め合う貴重な機会となりました。理科教育の充実や指導法の工夫について、さまざまな視点から議論が交わされ、大変有意義な研修となりました。

  

【学校説明会】第2回学校説明会を実施しました

本日、第2回学校説明会が行われました。雨の中ではありましたが

約1200名の保護者及び中学生に来校いただき実施しました。

校長先生より学校概要説明、各担当から、生徒会のスライド上映、進路指導

生徒指導、令和8年度入学者選抜基準の説明があり、6限目に授業見学

放課後に部活動見学を実施し、無事終了しました。

足元の悪いなか、ご来校いただいた皆様に対し、改めて感謝申し上げます。

 

【授業風景】3年理系生物 解剖実験

 3年の生物では動物の体について授業を行っています。本校では医療系の進路を希望する生徒が多いこともあり、実験を通して器官の働きをしっかり理解してもらえるように工夫した授業を実施しています。今回は解剖の実験の様子を紹介します。

◯ニワトリの脳の解剖

 ドッグフードとして売られている鶏頭を用いて、脳の観察を行いました。脳の構造や、ヒトと鳥との違いについて理解を深めました。実験にも随分と慣れ、丁寧に解剖して視神経や脊髄までしっかりと観察できている様子が印象的でした。

◯ブタの腎臓の解剖

 教科書を見ただけでは分からなかったけど、実物に触れてみて働きや構造がよく分かった!という感想を多くの生徒が寄せてくれました。恒常性を維持するための、複雑な器官の働きについて理解を深めることができました。

【3年生】共通テスト100日前集会

 

昨日、共通テストまで残すところ100日となったこの日、3学年が一堂に会し、「100日前集会」が開かれました。会では、これからの学習に対する心構えや戦略を再確認する大切な時間となり、生徒たちは一人ひとり真剣な表情で話に耳を傾けていました。

 

 

冒頭で紹介されたのは、あの有名な兵法書『孫子』の一節「敵を知り己を知れば百戦危うからず」 という言葉。
これは、受験においては「受験の仕組み(敵)を知り、自分の力の足りない所をどう補うかを知ることができれば、どんな試験にも動じない」という意味に通じます。つまり、やみくもに勉強するのではなく、自分に必要な対策を冷静に分析し、計画的に取り組むことこそが成功への鍵だということです。

また、プロ野球界の伝説・長嶋茂雄氏についての言葉「記録の王、記憶の長嶋」を引用し、記録には残らなくても、人の心に深く残る“記憶”を作った長嶋氏のように、受験勉強においても、「あのとき自分は本気で努力した」と誇れる記憶を残してほしいというメッセージが伝えられました。

受験勉強は決して平坦な道ではありません。模試の結果に落ち込むこともあるし、思うように成績が伸びない日もあるかもしれません。けれども、どんなときも「明るさ」を失わず、自分自身を信じ続けてほしい。そんな思いを込めてエールを送りました。

 

【1年生】私のオススメ本 プレゼン大会決勝戦

本日、剣道場にて、私のオススメ本 プレゼン大会決勝戦が行われました。

予選を勝ち抜いた代表9名の生徒が、自分のオススメ本を紹介しました。

スペシャル審査員に校長先生をはじめ2名の先生方に審査員になっていただきました。

9名の代表者は、それぞれ工夫をこらし、立派なプレゼンができました。

校長先生をはじめとする審査員から講評の後、各種表彰を行い終了しました。

忙しい毎日ですが、これを機会に、本を繙く時間を作ってみてはいかがでしょうか。

【授業風景】3年生物理の授業

銅製の筒の中に磁石玉とガラス玉を落とすとどちらが早く落ちる?

これまで学習してきたことをもとに、予想し、話し合いを行い、「磁石玉に力がはたらくから...」「空気抵抗は関係あるのか?」「変わらないのではないか?」など、たくさんの予想がでました。 

4人の生徒に実験を手伝ってもらい、2つの銅製の筒の中に、それぞれ磁石玉とガラス玉を同時に落としました。

「ストン」と落ちてきたガラス玉をキャッチした生徒の「取った!」の掛け声が響く。そして、「そんなにゆっくり??」と感じてしまうほどの間の後、磁石玉をキャッチした生徒の「取った!!」の掛け声と、突き上げた磁石玉を握った手に、教室中が盛り上がりを見せた。

  

 

その後は、「なぜなのか気になる!」という感情や、「自分の考えを周りに伝えたい」という思いから、仲間同士での考察が止まらない様子。

理解したことを、図や言葉、身振り手振りで仲間に伝える生徒の様子が見られ、理解できた感動の余韻に浸っている生徒もいました。分からなかった身の回りの事物・現象が「分かった」に変わった瞬間に、物理の面白さがあると思います。 

実は、今回の実験で見た渦電流や電磁誘導は、私たちの身の回りで大活躍しています。
スマートフォンのワイヤレス充電も、料理を温めるIHヒーターも、同じ原理で動いています。
 「西高で受けた物理の授業で見たあの現象が、暮らしの中で生きている」――
それに気づいた瞬間、物理に対するイメージは、計算だけの机上の空論から、我々の生活を豊かにしてくれる学問に変わると思います。これからも貴重な仲間と共に一緒に学び続けましょう。