西高Hot news2021

1年生保健体育の授業を紹介します

1年生の保健体育の授業を紹介します。単元は、「球技:ゴール型 バンドボール」です。

 集合・整列、準備体操・補強運動などの集団行動のそれぞれがしっかり行われていました。授業の導入では、前時にやった内容と本時にやる内容の説明がありました。前時と本時の学習内容の繋がりが明確となり、学習内容を体系的に学ぶことのできると感じました。学習活動は、各チームでボールのスローイングやバウンドを行う練習から始まりました。チーム4名を2名ずつ向かい合わせ、パスをしたところで後ろに回るラウンド形式でのボールを扱う練習をしています。

 

 また、相手にパスをするときに「相手の名前を呼んでからパス」をすることを確認しました。これは、コミュニケーションをとりながらボールゲームを進める良い練習方法です。また、生徒に指示を出すときは、生徒の活動をやめさせ、担当の先生が中央の位置で明確な表現で次の活動について指示を出します。次に行う活動内容が大変わかりやすい説明であり、動き方のイメージがよく理解できました。続いてシュート練習の説明では、ハンドボール部の部員に模範を示させ、シュート全体のイメージをうまく表現していました。

 続いて、4つのチームにグルーピングをし、今できる技術を使って、ゲームをしてみようと指示をしました。併せて、本時の授業の初めに学んだ「相手の名前を呼んでからパス」をすることを改めて確認をしました。また、これまでのボールゲームの知識等を使ってキーパー等を選出するためのミーティングを始めました。生徒は、仲間の名前を呼びパスを繋ぎ、シュートまで持ち込むことができました。極めて短時間のうちにゲームが成立できるまでの授業展開が素晴らしいと感じました。