体育祭のリーダーたち(2)
◆津吹 祐宇君(2年1組・蓮田市立黒浜中学校出身・サッカー部)
「梅雨の期間中で天候が不安定の中、無事体育祭をすることができ本当によかったです。競技の時だけでなく、合間の時間で友達と話したり、写真を撮ったりして友情を深めることができた体育祭になったと思います。大切なのは友達だということがわかりました。」
◆村松直音君(2年9組・さいたま市立大宮南中学校出身・サッカー部)
「最初は連長という仕事に消極的でしたが、結果的にはやってよかったと思いました。みんなの前に立つのは緊張しました。D連は優勝に届かなかったけれど一番思い出に残る体育祭だと思います。」
◆田村創君(2年8組・越谷市立西中学校出身・サッカー部)
「本来は6月8日に開催される予定でしたが、雨で1週間延期されてなんとかやることができました。できてホッとしています。結果は3位でしたが、結果以上に濃く、楽しい1日でした。E連の皆さん、ありがとうございました。」