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1年生書道の授業を紹介します

1年生の書道の授業を紹介します。単元は、王義之の「蘭亭序」の臨書です。

 

 号令後、前回の学習内容を確認した上で、本時の学習内容について説明がありました。生徒は、黙々と墨をすり始めました。続いて担当の先生からは墨の濃淡につい説明がありました。墨のすり方は、大きく硯を使いながらするように指示がありました。生徒の皆さんが本時に取り組む課題は王義之の「蘭亭序」です。本時の学習内容に「虫食い」に関する時の説明がありました。

 担当の先生の手元の文字の書き方が、オーバーヘッドプロジェクターで教室の4つのモニターに映し出されます。細かな筆使いや筆順について、角田先生の解説を伴いながら表現されていきます。また、注意をはらうべき筆使いの扱い方が分かりやすく表現されています。一文字を書き上げるための流れや、とめ・はらいなど、大変分かりやすい解説と実際の筆の運びの表現により、生徒たちはすばらしい「お手本」を目の当たりにできるのだと感動しました。続いて、本時の課題について描き始めるよう指示をしました。

 指示内容としては、①焦らないで筆を運ぶこと、②限られた時間であるので、一行ずつ集中して書き上げることなどを指示しました。生徒は、集中力を持って黙々と書き上げていきます。また、担当の先生も同様に「お手本」となる書についてオーバーヘッドプロジェクターを通して、作品として表現していきます。正にICTを有効に活用した効果性の高い授業展開であると感じました。