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【2学年】大原中学校との合同平和学習講演会

報告が遅れてしまいましたが、1学期の期末テスト明けに、沖縄への修学旅行の事前学習の一環として、平和学習講演会を行いました。

そして、今回は特別に、コミュニティ・スクールである大原中学校の第三学年のみなさん(220名)と合同で行うことができました。

そうぞう つなぐ へいわ ~ひめゆり学徒隊を語り継ぐ~」をテーマに、元ひめゆり学徒員の故・与那覇百子さんのご長男である与那覇満さんをお招きして、平和学習を行いました。

内容は、①沖縄戦とひめゆり学徒隊についてのワークショップ、②ひめゆり学徒隊の「証言」の朗読、③与那覇百子さんの証言ビデオの視聴、④与那覇満さんの講演、⑤意見交換、という構成で行いました。

②の朗読は、ひめゆり平和祈念資料館に許可をいただいて、ひめゆり平和祈念資料館の第四展示室にある学徒隊員の「証言」を本校の演劇部の生徒2名で朗読しました。

⑤の意見交換では、中学生と「今後同じことをくりかえさないため、戦争の体験を風化させないため、社会の一員としてあなたにできることは何だと思いますか」という問いについて、意見を交わしていました。

いつもと違う雰囲気の中、平和について中学生と探究を深めていました。

今回の修学旅行では、スケジュールの都合で、ひめゆり平和祈念資料館に行くことができませんが、今回の経験を今後の沖縄を通じた平和学習や、沖縄についての学習に活かしてほしいです。

 

埼玉新聞(7月20日)に掲載されました。