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【女子バスケ部】R7年度大会報告(関東予選~IH予選)

R7年度に入って、初めてのホームページアップです。大変遅くなりました。3月~6月の3か月は、春休みの遠征、新入生の入部、関東大会予選、インターハイ予選と息つく間もなく、あっという間に過ぎていきました。

大会の結果については、高体連のホームページの速報をご覧になった方が多かったと思いますが、顧問のコメントのある大会報告を本校のホームページに載せたいと思います。

まず、春休みはたくさんの学校と練習試合をさせていただきました。千葉県の強豪校に胸を借りて、自分たちのバスケットを貫いたり、茨城県のパワフルなチームに元気をもらいながら、お互いのバスケットを高めあったり、充実した春休みでした。そして、4月5・6日には埼玉選抜選手2名が埼玉カップに出場し、多くの経験を積むことができました。

新年度が始まり、新入生が入部し、3学年揃った浦和西女子バスケ部となりました。3学年で活動する時間は、下級生が上級生から学べる貴重な時間です。(1・2年生は、この3か月で、何を学ぶことができましたか。)

さて、今回の関東大会は埼玉県では5チーム出場できるという特別な年でした。前回ベスト8に入ることができたので、もう1つ上のステップに上がりたいと、新人戦が終わってからずっと目標にしてきました。

<関東大会埼玉県大会 大会結果>

1回戦   VS 本庄  122ー39 勝ち

2回戦   VS 和光国際 94ー51 勝ち

準々決勝  VS 埼玉栄  56ー85 負け 

順位決定戦 VS 市立川越 69ー56 勝ち

5位決定戦 VS 久喜   48ー80 負け

結果 第6位 

大会結果は上記の通りでした。準々決勝の埼玉栄とは昨年度の夏から数えて3度目の対戦でした。昨年の夏は手も足も出ない状態でしたが、11月の新人戦では前半リードする展開、少しずつ力がついてきたことは自分たちでわかってきていました。約半年経っての対戦は、ベスト4決めということもあり、いつも以上に気合が入っていました。11月同様、前半リードする展開。しかし、第3Qになかなか得点を決めることができず、徐々に離されていく展開(埼玉栄のリバウンド力と3Pは素晴らしかったです)。第4Qに巻き返したいが、なかなか得点差を詰めることができず、試合終了。しかし、この日は負けてもダブルヘッダーで5位決定戦に進むためのゲームが2時間後にある。気持ちを切り替え、市立川越戦へ準備。埼玉栄戦後だったので、選手はヘトヘト・ボロボロな状態。これだけダメージのある中のゲームは選手は初めてだったと思います。そういうのも良い経験です。ミスが多い試合内容ではあったけど、なんとか勝ち切って、次の日の5位決定戦にコマを進めました。

前日の疲れをリフレッシュして5位決定戦に挑みましたが、勝ちたいという気持ちからか過緊張。シュートは全く入らず、特に2Pのシュート率が低く、リズムを掴むためのDFやリバウンドも崩れてしまい、良い部分を出すことが難しいゲームでした。残念ながら、関東大会出場は逃したけど、前回より一つ順位を上げ、第6位という結果にはたどり着きました。(写真は大会の表彰、体育祭の部活動リレー、体育祭の写真、ゲーム中の写真が無くてすみません)

最後にインターハイ予選。関東予選が終わって、中間考査と体育祭、三者面談がある中、あっという間に大会が始まりました。3年生の多くが引退を迎える大会だったので、どの試合もどのチームも3年生の気合を感じる試合でした。

<インターハイ埼玉県大会 大会結果>

1回戦   VS 滑川総合 73ー51 勝ち

2回戦   VS 朝霞   66ー52 勝ち

準々決勝  VS 正智深谷 53ー78 負け 

5・7位決定戦VS 市立川越 46ー75 負け

結果 第7位

本大会はウィンターカップ県予選の出場権やU18リーグのリーグ分けに関わっている大会だったため、初戦がものすごく重要なゲームでした。しかも、1回戦は新人大会でベスト8に入った滑川総合。負けたら引退というプレッシャーも抱えながら、全員で臨みました。出だしにペースをつかまれそうでしたが、前大会で負けてからジャンプシュート強化をしてきた成果が出て、前半で大きくリードを取ることができました。しかし、最後まで諦めずに戦うチームだったので、点差があっても気の抜けないゲームでした。2回戦も同様、前半で点差を広げても、プレスを仕掛けてくるチームだったので、最後まで難しいゲームでした。ベスト4をかけた試合の正智深谷は新人大会以来の公式戦。前半は良い状況を創れそうな場面で相手のリバウンドや4番の3pを止めることができず、点差を離すことができず五分五分の戦い。第3Q、前半で相手のリバウンドを止めていなかった部分が試合の要所要所で現れ、点を離されて終了。その勢いを切ることができずに、第4Qも終わり、この代でのベスト4入りは果たせなかった。最後の市立川越戦については、気負いすぎてしまい、真面目で、頑張り屋さんの多い浦和西高校の選手らしいなとゲームを指揮しながら感じました。

3年生が今大会をもって、引退になりました。高校での部活動の仲間や経験は、一生の宝物です。決して楽しいことばかりではなかったとは思いますが、それぞれが取り組んできたこと全てが糧となり成長を続けます。3年生は自分の進路実現のために、部活動に注いできた時間を自分のためにしっかり使ってください。良い結果となるように願っています。