2025年12月の記事一覧
【地歴公民科】冬休みスタディーツアーズ2025 〜保育と未来に出会う旅〜
長期休業中に実施する自由参加型社会科見学「スタディーツアーズ」が先日実施されました。
今回は、本校のご近所である「浦和ひなた保育園」さんにお邪魔して、保育体験をさせていただきました。
以前のスタディーツアーズ参加生徒から、「子どもと関わる体験がしたい!」という要望があり、今回の企画が実現しました。また、社会問題でもある保育現場の問題や保育士の待遇などに興味を持ち、これからの保育の在り方を当事者として考える機会になればと思い、企画をしました。
「浦和ひなた保育園」さんとは、よくお散歩で本校に遊びに来てくれたり、体育の授業で頑張る生徒に声援を送ってくれたりと、普段から交流(?)があります。
有志の生徒11名が参加し、0歳から6歳までクラスに、それぞれ1〜2名ずつ割り振られ、保育体験しました。
元気いっぱいの「浦和ひなた保育園」さんの園児と、一緒に遊んだり、散歩したり、読み聞かせをしたり、お昼ご飯の補助をさせてもらったり、お着替えをしたり、盛りだくさんの保育体験をさせてもらいました。
お散歩では、本校に来てもらって、特別に人工芝グラウンドで思いっきり遊んでもらいました。
午前中の体験でしたが、参加生徒たちは園児たちと真摯に向き合い、お気に入りのお姉さん、お兄さんになっていました。とても楽しそうでした。
参加生徒からは、「普段関わることのない園児と関わることができて貴重な経験になりました」や「今回先生側の視点から保育園を見て、園児が楽しく過ごすために先生方が沢山のことを考慮しているということを実感することが出来ました」などの感想がありました。
素晴らしい体験を提供してくださった「浦和ひなた保育園」さん、ありがとうございました。
【1年生】英検対策の補講を行いました
1月に英検2級受験を控えた1年生向けに、対策補講を行い、約50人の生徒が参加しました。
語彙・読解・ライティング・リスニングに分けて、傾向や解法を話した後、演習を行いました。
270分の長丁場の講座となりましたが、生徒は集中を切らさずに取り組んでいました。
部活の練習のために途中で抜けて、再度補講に戻ってくる生徒もいました。部活と勉強の両立は大変ですが、どちらも精一杯取り組む姿に、感心しました。
終業式をリモートで実施しました
本日、終業式を行いました。インフルエンザ等の感染防止のため、リモートでの実施となりましたが、生徒たちは画面越しにしっかりと式に参加し、落ち着いた雰囲気の中で学期の締めくくりを迎えました。
校長先生の講話では、本校卒業生の活躍を紹介しながら、「夢を持つことの大切さ」や「最後まであきらめず挑戦し続ける姿勢」についてお話しされました。特に受験に挑む3年生に向けて、力強いエールが送られました。
続く表彰では、部活動で優れた成果を収めた多くの生徒に賞状が授与されました。日頃の努力が形となり、生徒の皆さんの活躍を大変うれしく思います。
冬季休業中も安全に十分注意し、元気な笑顔で3学期に会えることを楽しみにしています。
3年生 学年集会・共通テスト30日前集会を実施しました
昨日、3年生を対象とした学年集会を行いました。はじめに、学年主任が作成した「3年間の思い出ビデオ」を全員で鑑賞しました。入学当初の初々しい姿や行事での笑顔、仲間と励まし合う様子など、懐かしい映像が次々と映し出され、生徒たちは笑顔を浮かべながら当時を思い返していました。会場には温かな空気が広がり、3年間の歩みを改めて実感するひとときとなりました。
続いて、「大学入試共通テスト30日前集会」を実施しました。進路指導主事からは、受験本番までの残り日数をどう過ごすか、そして「最後まであきらめず頑張ろう」という力強いエールが送られました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、気持ちを新たにしている様子が印象的でした。それぞれの進路実現に向けて教職員一同、最後まで全力で応援してまいります。
1年生対象「がん教育講演会」を開催しました
本日、1年生を対象に、埼玉医科大学総合医療センターの儀賀理暁教授をお招きし、「がん教育講演会」を行いました。
講演では、緩和医療の現場で日々患者と向き合う中で感じられる「リアルな声」を紹介しながら、がんと向き合う患者が抱える「自分が自分でいられなくなる」ことへの苦しさや悲しみについて、生徒に考えさせ、病気そのものだけでなく患者自身の人生や尊厳に目を向ける大切さを伝えていただきました。
生徒たちはそれぞれのエピソードを真剣に受け止め、単なる知識としてではなく「自分自身の生き方」に結びつけて考える様子が見られました。講演の最後には、生徒が考えた言葉を歌詞の一部に取り入れた歌を、儀賀教授がギターで弾き語りしてくださいました。
温かな歌声と心に響くメッセージは、生徒たちの胸に深く刻まれ、会場全体が静かな感動に包まれました。
質疑応答の時間では、生徒から「自分事」として捉えた真剣な質問が出され、この講演を通じてがんについて理解が一層深まったことが感じられました。命の尊さ、患者の心に寄り添うことの意味を、生徒一人ひとりが自分の未来に重ね合わせながら考える貴重な時間となりました。
化学の授業で中和滴定の実験を行いました
本日の化学の授業では、中和滴定で、市販の乳酸菌飲料(カルピスウォーター)中の乳酸濃度を調べる実験に取り組みました。 生徒たちは班ごとに役割を分担し、ビュレットを慎重に操作し、真剣な表情で実験を進めていました。身近な題材を通して化学の面白さを体験できる授業を行っています。
公共の授業で「地域課題」をテーマに調査・発表を行いました
本日の公共の授業では、班ごとに担当する都道府県を決め、各県の県議会で現在議論されているテーマについて調査し、課題やその対策をまとめて発表しました。どの班も限られた時間の中で資料を集め、内容を整理し、分かりやすく伝えようと工夫しており、地域の実情をよく捉えた発表がそろいました。
発表では、各県ごとの異なる課題が取り上げられ、同じ日本でも地域によって抱える問題が大きく異なることを実感する機会となりました。
今後の授業で、埼玉県の課題について、地元が近い生徒同士でグループを作り、地元の地域課題についてさらに深く調べる活動に取り組む予定です。自分たちの暮らす地域をよりよくするために、どのような視点で課題を捉え、どんな提案が生まれるのか、今後の発表が楽しみです。
1年生LHR「クラスレクレーション」でさらに親睦を深めました
本日、1年生のLHR(ロングホームルーム)では、各クラスごとに趣向を凝らしたレクレーションを企画し、クラスの仲間との親睦をさらに深める時間を過ごしました。
グラウンドや体育館では、スポーツで汗を流しながら協力し合う姿が見られ、笑顔と歓声があふれていました。また、教室ではビンゴ大会などのゲームを楽しみ、クラス全員で盛り上がる場面もありました。
期末考査を終えたばかりの生徒たちにとって、今回のレクレーションは仲間とともにリフレッシュし、努力をねぎらう貴重なひとときとなりました。これからも、学年全体で互いを支え合いながら、充実した学校生活を送っていきます。
人権教育講演会を実施しました
本日、体育館にて人権教育講演会を実施しました。
順天堂大学 国際教養学部長のニヨンサバ フランソワ先生をお迎えし
「苦難を超えて掴んだ権利」〜教育•健康•平和への道〜 と題しご講演をいただきました。
校長先生の講師紹介の後、フランソワ先生の簡単な自己紹介に始まり、祖国であるルワンダ共和国を紹介されました。この中で、幼少期から青年期までの生活を赤裸々に語ってくださいました。生活は貧しく、朝は水汲み、夕方は家畜の世話をやりながら学業に励み、その後、国費留学生として中国で学びました。
この間、天安門事件に遭遇し、中国での生活の最中、ルワンダでの大量虐殺で親族を失う出来事にもめげず、「医者になりたい」との決意は揺るがず、中国医科大学及び大学院を修了し、ご縁があり、現在は、順天堂大学 国際教養学部長としてご活躍されています。
講演の中で先生は、「私は差別と偏見の中で生きてきた。」「現在、生徒の皆さんがおかれている環境がいかに恵まれているか知るべきである。」と語っておられました。先生の話術も巧みで、1時間30分があっという間に過ぎました。
講演後も生徒からの質問が多く、体育館から急遽、会議室を開放して、時間いっぱいまで生徒への対応に当たってくださいました。先生には、改めて感謝申し上げます。
【芸術(美術)科】2学期の作品展示を行っています
美術室にて、2学期の授業課題作品の展示を行っています。1年生はダンボールによる仮面制作、2年生はBOXアート、3年生は卒業制作です。個性豊かな表現が並び、とても見応えがあります。